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写真と文章で、日常を記録に残す

ホオジロガモとホオジロ

2008-02-10 16:22:02 | 野鳥観察
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マウスオンです
ホオジロガモです
実際に頬の白いのが雄です
一枚目は、今日撮影し 二枚目は1月27日の撮影
前回は一羽しかいなくて心配したが、今日は雄が3羽と雌が3羽とその構成が異なっていた
雄が2羽で雌が4羽の時があったから、最大8羽の群と考えられる
雪が積もって足下が悪く、すんでのところで、カメラもろとも水中にずり落ちるところだった



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マウスオンです
ホオジロの雄です
枯葉や木の実が雪を被ってしまったので、途方に暮れています
北海道では夏鳥として渡り、その他の地方では留鳥です
スズメとほぼ同じ大きさですが、シッポが長いので大きく見える
食性は、雑食 
春のさえずりは「一筆啓上つかまつり候」と聞こえるという



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14 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんばんは (横浜のおーちゃん)
2008-02-10 18:26:36
ホオジロがふたつ揃いましたね。
ホオジロガモにはまだ会っていません。
私も今日、雪の上で足を滑らせてしまいました。お互い気をつけましょう。
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水と空と (Luna)
2008-02-10 20:50:25
同じホオジロでもほおじろ状態は全く違っていますね。空のホオジロは背中をみるとまるでスズメですね。尾が長くて顔がほおじろなのを探すとみつかるでしょうか。(そんな簡単な甘いものじゃない!)って言われそうですね。
雪が速く溶けてよかったですね。明日はお天気も良さそうだし、またpoloさんの腕がなりますね。
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横浜のおーちゃん、こんばんは (polo181)
2008-02-10 21:10:12
コメントを有難う。ホオジロガモをもっと鮮明に写したいのだけれど、どうしても人から逃げて行きます。非常に警戒心が強いですよ。
雪の上では用心しないと、転倒することもあります。くわばら、くわばら。
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Lunaさん、こんばんは (polo181)
2008-02-10 21:14:42
コメントを有難う。そうそう、背中を見るとまるでスズメです。ですからとても難しい。顔を見れば一目瞭然ですが、まず双眼鏡が必要でしょうね。でも、普通のデジカメでも撮影するチャンスはあります。なぜなら、ホオジロはあまり人を怖がりません。かなり接近することができますよ。
明日は晴天!さ~て、どこへ何を撮りに行くか、これから考えます。春は天気が変わりやすいから、晴天は上手に使わないとね。
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はじめまして (なかなか)
2008-02-10 21:15:05
polo181さん こんばんは
雪にホオジロいい組み合わせですね。
まん丸くなった姿もかわいいです。
まだホオジロには出会ったことがありませんが
こんな風に撮せたらいいなぁと思いました。
どうぞよろしくお願いします。
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なかなかさん、初めまして (polo181)
2008-02-10 21:23:54
コメントを有難う。偶然、白い雪の上にホオジロが現れました。ラッキーです。
私は、東京の西部、多摩地区に住んでおります。ですから、近くの多摩川や昭和記念公園を中心に”取材”しています。あまり珍しいトリは撮ることができません。でも、ボチボチと撮り貯めして行こうと考えています。今後とも宜しくお願い致します。
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水鳥と鳥さんと (花ぐるま)
2008-02-11 09:41:16
ホオジロガモとホオジロの取り合わせ、
さすがpoloさんですね~
似ていてもも全く違う鳥さんを
バッチリ撮られるんですもの。
ホオジロはスズメさんと良く似ていますね。
もう少し大きいのでしょうか。

ホオジロガモはほっぺたが白いのが雄で
黒いのが雌なんですね。
よ~くわかりました。

私は2日間あまり歩いてはいません。
今回は山ではなく、白川郷のライトアップと
永平寺を巡ってきました。
宿泊先の金沢には全く雪がありませんでした。
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ホウジロ (紫陽花)
2008-02-11 12:28:12
雪の中で楽しそうに遊んでいるホウジロ
ホウジロガモさんは顔が大きいのかな?くちばしが長いですね。何度見ても鳥さん達は癒してくれますね
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ホオジロ、揃いぶみ (スイポテ)
2008-02-11 16:31:00
珍しい「ホオジロガモ」と、スズメに似た「ホオジロ」うまく取り合わせられましたね。

ホオジロ、名前はお馴染みだけど実物は見ていません。いや、見ていてもスズメだとしか見ていないのかも。これからは気を付けて観察したいです。
雪に小鳥、いいですね。

ホオジロガモ、こんな珍しい鴨をみたら興奮しちゃうでしょうね。体の半分ぐらい水に沈めて泳ぐのかな。
珍しい写真、ありがとうございます。
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花ぐるまさん、こんにちは (polo181)
2008-02-11 16:34:54
コメントを有難う。ホオジロガモが一時、一羽だけ残して、あとは行方不明だったので心配しました。この日は全部で6羽いましたから、胸をなで下ろしました。この水鳥、見ていると潜っている時間の方が長いようです。浮き上がったらすぐに潜り、また浮き上がったらすぐに潜るを繰り返しています。随分と変わった水鳥です。
ホオジロの方は、植物の種を探しているのだけれど、雪に埋もれているから、お手上げです。まぁ、昨日一日で雪は溶けてしまいましたから、心配はありませんが。
そう、頬が白いのが雄で、そうでないのが雌です。トリで、雌の方が目立つ姿をしているのは無いのではありませんか。
へぇ、白川郷のライトアップと永平寺ですか。良い旅ですね。後ほど写真を見せていただきます。
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