自分の自転車で入場してもよし、貸し自転車を利用してもいい。
ここ東京でも紅葉が進んでいることがお分かり頂けるでしょう。
芝生のミドリが丸く残っていた。樹木の根が熱を放出しているのかと思ったことを覚えている。
上の写真と比較していただければ、よ~くお分かりでしょう。
夫婦が仲睦まじく長く連れ添うのは、今日なかなか難しい。
結婚後46年を経た私に言わせてもらえれば、カギはどちらかの忍耐だと思う。
生活様式が戦前とまるで違っている。夫の家事への参加がもっともっとあれば良い。
女性に負担がかかりすぎているので問題が起きるのだといえる。
私は奇をてらわず、美しいと感じる場面を切り取っている。
芸術写真でもなく報道写真でもありません。
絵ハガキ的写真で退屈でしょうが、いつも見てくださってありがとう。
上3枚の写真はいずれも私が好きなものです。
昭和記念公園、撮影11月5日最大にまで拡大して頂ければうれしい。
昭和記念公園、撮影11月5日最大にまで拡大して頂ければうれしい。
でも十数年前までは冬に枯れてしまう芝生でした。
それが宝塚仁川の阪神競馬場でヨーロッパと同じような冬枯れしない芝を導入してから全国の競馬場でも使われるようになりました。
従来から使っていた芝と洋芝を混ぜて使っているようです。詳しいメカニズムは分かりませんけど、競馬場の芝は冬でも青々としています。
これとは関係ないかもしれませんが、私が知っている芝の知識はこれだけなんで
自転車と歩行者を区別、この発想はいいですね。
運転する側からいえば自転車も歩行者になりますが、歩道を歩いていて、いきなり脇を自転車がスピードを緩めず走られるとびっくりします。
一番下の写真、なんだか話し声まで聞こえてきそうです。いいなぁ
やはり、散策を目的に作られた公園でだからでしょうね。まだ一度も行ったことがないのですが、全国に16個所もある国営公園、これから心がけて利用するようにしましょう。
あまもりさんが、良く散歩する淀川も国営公園になっていました。
2枚目の写真、池と周りの樹木が静かな雰囲気を見せていて良いですね。
為政者は、田園地帯にはそんなところ不要と思っているのかしらと思いますが、やはり、年齢に関わらす、憩える場所があるのは良いですね。