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画像は３枚です アオジ
ついこの間までは、単独行動だったのが、これこの通りペアができた
互いに接近しても無言だから、意志の疎通は身振り手振りかな
北風が吹きすさび唸りを上げている
でも、ここは木々に囲まれて日溜まりとなっている
無尽蔵の草の種を主食とするから飢える心配はありません
モズ夫妻です
ペアを組んだのはつい一週間前
二羽並んだ写真を狙っていたのだが、今日初めてその場面に出くわした
羽村市郷土資料館の庭で、これまた日当たりが良くて建物が風を遮ってくれる
いろいろな幼鳥が観察される季節が近い
冷たい風が吹いてましたね。
そんな中で見つけたペアのアオジさん、
左が雌かな？
モズも太陽にあたってあたたかそうですね。
これから可愛い雛を見られるようになると
また楽しいですね。
有難うございました。
可愛い二組のペア、可愛い雛の誕生が待たれることでしょう。
私は花粉症がひどく出て外に行くのが怖い毎日。
大きなマスクをして外出しなければなりません。
５月頃まで油断なりません。
せっかくの春もこれが辛いです。
春先のほのぼのとした野鳥のシーンですね。冬鳥は次々に北へ帰ってさびしくなりますね。
アオジちゃんは左側です。なんだかそっぽを向いているのでまだ受け入れていないのかも知れません。
モズはもう一週間以上もペアで遊んでおります。時期が来たら巣作りを始めることでしょう。そうすれば、４－５月頃に可愛らしい幼鳥があちらこちらで見られると思います。とても楽しみです。
あれまぁ、花粉症ですか。それは辛いですね。妻も四五年前までは花粉症で苦しんでおりました。それが、ぴたりと止まり今ではウソのように治りました。
と、言うことは貴女はまだまだ若いのだと推定できます。おやまあ、折角の春なのに大きなマスクではちょっと鳥見という訳には参りませんね。春よ去れ！
冬鳥がみな去ったので森は淋しくなりました。でも、そのかわり留鳥たちが繁殖して幼いトリをみることが出来るようになります。そこをカメラでキャッチ！
poloさんもそれに合わせて随分と忙しく雛を見守る日が続くことでしょうか。それまではお花の観察がはじまるのでしょうか。それもまた楽しみです。
上の写真はアラっと・・マウスオンでした。
可愛い目ですね。
昨日は寒風でしたが暖かそうな陽だまりにいる鳥の姿に和みます。
花粉が飛んでいたのに注意を怠ったために昨夜は眠れず・・半分の瞼になってしまい百草園で撮った写真もイマイチで散々な日でした。
巣を見付けて誕生から巣立ちまで見てみたいものです。シジュウカラは、巣立ちを見たことがありますが。。
お花の観察、どうしましょう。良いレンズがあるけれど、花は名前を見付けるのが難しいので、尻込みします。
昨日も風の冷たい1日でしたが晴れただけでも嬉しかったです。
今日はまた雪かもしれないとの予報が出ていますね。
poloさんはスノータイヤの出番を待っていらっしゃるかもしれませんが、
雪かきが嫌な私は積もるようなことがないよう祈っています（笑）
アオジのカップルにモズのカップル、可愛いですね。
このアオジのカップルの雄は、先日見せていただいた、首を伸ばして
雌のことを見ていたのと同じ鳥かしら。だとしたら、恋が実った
のですねぇ。良かった良かった♪