「コハクチョウの着水のすべて」を撮影することがここ数年来の課題だった
それは、先日成功した
次なる課題は、「カワセミのホバリングを羽も動体も空中で静止した状態で撮影する」ことです
だから、もう二ヶ月以上,それが撮影できそうな場所に通っている
横浜のおーちゃんのご指摘により、上↑のトリはモズであることが判明しました
謹んで、訂正を致します
ところが、最近になってカワセミそのものの姿が見えない
だんだんと、焦りに似たようなものが私の中に醸成され来ている
「これはいかんぞ」と気が付いて、今日は思い切って林の中に入った
とたんに、一番上のジョウビタキの雌がやって来た
二番目のジョウビタキの雄は、数日前のものです
高い梢にホオジロもやって来た
あまりにも遠く逆光だから画質がわるいが、ホオジロは初めて掲載するトリだ
しかも狙ったとおりに、飛び立つ姿も撮影できた↓
やはり気分転換は、有効な手段だとあらためて感じたのだった
不思議なことに、このあたりではメジロはあまり見かけません。今日は都心の公園では見ましたが。そう、身近なところに、綺麗なトリがいます。ウグイスは時々見かけますが、チョロチョロ動くのでなかなか、撮影ができません。
今日はバッチリ、カワセミを撮りました。居るところには居るンですよ。後ほど掲載します。
ほおぉ、ホオジロやモズは、そちらでは夏のトリですか。寒いのが苦手なのでしょう。それじゃ、私と同じです。なかなか、可愛らしいトリですよ。
ジョウビタキも雌は細身で地味ですね。
少し、うぐいすっぽい色合いでしょうかね。
里山では、雄も雌も良く見かけます。
庭のマサキの赤い実を狙って、メジロが団体飛んできたりしませんか。
雀とかカラスとかと同様に、人家に近い処で棲息している可愛い鳥たちも多いですよね。
カワセミさんはどうしたんでしょうかね。
これだけ寒いと、冬眠ですかね。(笑)
ホバリングの静止画像、楽しみです。
林の中には色々な小鳥がいるようで、此方も楽しそうですね。
モズやホオジロはこっちでは夏の鳥なのでちょっと懐かしいです。
コハクチョウの着水シーンをご覧下さいましたか。足の水かきを使って滑るようにしてブレーキをかけなくてはいけないのに、幼鳥はそれが出来ていません。危なつかしいです。やっぱり、まだまだ練習をしないと、足を痛める可能性があります。親は大変です。
ホオジロは体形的にはモズそっくりです。ツバサの色が違うので見分けがつきます。
次の課題に向けて邁進します。成功したらバンザイ三唱です。笑
先日は励ましのコメントを頂戴致しまして ご厚情に深く感謝申し上げます
お蔭様で 過去の記事の修正は なんとか終わりました
コハクチョウの画像も拝見しましたが 着水の時の足の上げ方が 幼鳥と成鳥とでは 全然違いますね
ホオジロは ちょっとモズに似たところがありますね
次の課題が達成されますように お祈りしています
それは仕方ありません。私は、別段仕事もありませんから、野鳥が出そうな場所を探してただひたすら待つだけですよ。
そう、カワセミ効果!最近カワセミをとんと見かけなくなりました。またまた川底を引っかき回す工事が始まったからだろうと思っています。
そう、私もホオジロを見るのは初めてですから、ちょっと躊躇いました。でも、よくみると頬のところは白いですね。ホオアカもあるとか。是非撮りたい。ムクドリも似ています。でも、体の大きさが全然違いますね。ホオジロの飛翔は真下からでしたから、今一つ希望にかなっていません。
河原に出ると、その寒さは半端じゃないですよ。手袋の下で指を抜いて握り拳を作っている時があります。収穫があれば、そんな苦労は吹き飛ぶのだが、今日のように坊主だと疲れが残ります。笑
poloさんも恐らく遠くからこの野鳥たちを撮影されているのだと思いますが、poloさんの粘りと撮影技術にただただ舌を巻くばかりです。
カワセミの替わりに珍しいホオジロの写真を撮られたんですね。
これもカワセミ効果でしょうか(笑)
ホオジロは、目の上下は白いですが、頬が白くないんですよね。
数年前、ムクドリさえ知らなかった私は、そのムクドリをホオジロだと言ってスイポテさんに教えていただいたことがありました。
ホオジロの飛翔、扇を広げたように綺麗ですね。
この2、3日は全国的に冷え込んでいるようですのに、震えながら鳥撮影をされているのでしょうか。どうか体には気をつけてください。
そうですか、古い記事にも目を通してくれましたか。有難う。コハクチョウの着水の完全連写は私の念願でしたから、一つ肩の荷が下りました。モズのアクロバットはとても面白い写真ですよね。いろいろと、私の写真をお誉めて下さって、とても嬉しいです。有難う。
カワセミもちょっと気分転換しに他へ行っていただけかも?
おや、成人式説もあるのですね(^^)
poloさんも思い切って気分転換されたら、素適なシャッターチャンスに
恵まれてよかったです。
ちょっとご無沙汰した間の記事もみな拝見しました。
もちろんコハクチョウの着水の連写も!素晴らしかったです。
モズのアクロバットやキセキレイも可愛くて思わず画面を
ナデナデしたい気分でした。
この記事のモズは凛々しくてホレボレです。
ホオジロの飛翔の瞬間も躍動感たっぷりですね。
最初のトリはジョウビタキの雌ではありませんでした。私の間違いです。横浜のおーちゃんのご指摘で
モズだとわかりました。どうも澄みませんでした。
仰有るとおりなのです。これは趣味だから、あまり力を入れないで、のんびりとチャンスを待ったほうが賢いですね。
原則として、毎日一作!とし、ブログに穴を開けないと決めてかかっています。これがそもそも間違いなのかもしれません。ちっと力が入りすぎたことは反省しています。
おーちゃんのご指摘のように、最初のはモズに間違いありません。羽の白い点を見て、ジョウビタキと思いこんだのでした。訂正記事を出します。有難うございました。
ジョウビタキの雌可愛いです。
カワセミに関してはあまりピリピリしないで気長にチャンスを待つ、その意気その意気です。
趣味ですから楽しまなくては。
そういう張り詰めた気力が原動力になっているかとも
思いますが、たまには深呼吸して脇見をすることもこういう収穫があって良いと思いますよ。
ホオジロこそ、チョコチョコ動いて撮るのがとても、難しいです。しかもこの時は高い木の枝でしたから、余計に。。
カワセミ君、どうしたのだろう。ここ数日、現れてくれません。私の課題がクリアできません。汗;
最初のはモズに似ているように見えました。
ホオジロの羽を広げて飛ぶ姿はとても大きく見えますね。
この2日ほど風が冷たくなっていますが、カワセミが機嫌よくモデルになってくれるといいですね。
ジョウビタキの雌はとても綺麗です。なんだか、優しい感じがします。雄はとてもイカツイ顔つき。
ホオジロは、初めて撮りました。飛ぶ瞬間は、ちょっとピントが甘くなりました。残念。
外へ出ると寒いけれど、空気は美味しいし、健康にも良いですよね。カワセミを理想のポーズで撮影したい。さて、明日は成功なるか!
ジョウビタキの雌も綺麗ですね。
優しい感じで。
ホオジロさんの飛翔の姿も綺麗です。
今日のように最低気温の日でも
poloさんは撮る撮る撮る~~~
凄い
飛翔の姿は撮るのが大変でしょう。
寒いのにご苦労様でした。
カワセミさんはまた明日出てくるのでは?