奥多摩をさまよって 2013-07-02 21:34:19 | 野鳥観察 オオルリ♂ いいよ投稿するものがないので、追われるようにして家を出て奥多摩に向かった。 あちこちの「落石注意」の看板に神経をとがらせながら、車で流して”歩いた”。 鬱蒼とした森にさしかかった時に、確かにブッポウソウの鳴き声を聞いた。 かつては毎年この地域にやって来ていたのだ。それが蛇の害などあって、 ここ数年とんと聞かない。明日から天気の日には通いつめて、探そうと考えた。 下が5年ほど前に撮影した、東京都でのブッポウソウです。 デジブック 『サンチャン最終章』 « サンコウチョウ最終章 | トップ | ハーフカレンダー »
12 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 奥多摩探鳥 (korekore) 2013-07-03 00:07:15 探鳥再開されたのですね。綺麗なオオルリがご褒美。そして、ブッポウソウの鳴き声まで。また、撮れるといいですね。 返信する オオルリ (おみや) 2013-07-03 09:37:34 こんにちわこの鳥は一度信州で見たことがありますあまりにもきれいなブルーで驚いたものですただ♂・♀の区別はまったくわかりませんが。植物の観察会に行ったときです。白内障の手術は手術自体は20分くらいでおわるのですが、術前・術後がかな面倒なそうです。一人住まいの私はヘルパーさんにお願いしました。よく見えるようになるのがたのしみです。 返信する こんにちは (ポージィ) 2013-07-03 10:35:36 poloさんのお宅からだと、奥多摩は所要時間どのくらいでいらっしゃれるのですか?奥多摩はまだまだ自然が多く残っている所なのでしょうね。そしてお会いになったのが、オオルリ君。この鳥もブルーがとても美しいですね。可愛らしいルリビタキとは少し違って、精悍な感じがします。真剣な面持ちでさえずっていましたね。瞳も美しいハンサム君。 ブッポウソウの声もお聞きになりましたか。「いる」ということですね!またお会いになれると良いですね。 返信する korekoreさん、こんにちは (polo181) 2013-07-03 12:09:40 コメントをありがとう。探鳥を始めました。この時期撮りたいのは、クロツグミとブッポウソウです。高望みかな。ブッポウソウの声を確かに聴いた。奥多摩に来ていてもおかしくないのです。さて、撮影できるか。 返信する おみやさん、こんにちは (polo181) 2013-07-03 12:25:00 コメントをありがとう。この鳥は数が多いですから、あちらこちらで見られます。特に信州は鳥の宝庫です。メスは滅多に見かけませんね。色は全然綺麗ではありません。普通の鳥です。白内障の手術は、病院によっていろいろですが、私の妻は2,3日入院しました。私も、太陽の光がまぶしいので、白内障が出ているかもしれません。その時がきたら、すぐに手術です。ああ、今はヘルパーさんがいますから安心ですね。元気になられてまた高尾山に登ってください。 返信する ポージィさん、こんにちは (polo181) 2013-07-03 12:34:12 コメントをありがとう。奥多摩は広いから時間は様々です。昨日行ったところは、私の家から30キロでした。1時間ほどです。そうです、奥多摩は東京の奥座敷と呼んでいて、未開地が一杯あります。探せば色々な鳥がいるでしょう。もっと正しく撮れば綺麗な瑠璃色が出ます。予期していなかったから、iso 3200で撮ってしまった。大失敗です。まだまだ未熟です。サンコウチョウの撮影と同じ条件で撮ったのですから失敗です。ブッポウソウを発見したら、大変なことになります。一番近いところでも飯田(天竜川)ですから。明日から、毎日通います。生息していることを信じて。 返信する こんばんは (kogamo) 2013-07-03 21:57:02 奥多摩へ行かれて、美しいオオルリ君に出会えたのですね。いろんな所に止まって、可愛らしく素敵に撮られていますね。大きく開けた口から、美しい歌声が聞こえて来るようです。今の時期には相当深い山へ行かないと会えないのでしょうね。ブッポウソウの鳴き声も聞かれたのですね。これから期待が持てそうです。この次は姿を見せてくれるとよいですね。 返信する おはようございます。 (のんのん) 2013-07-04 06:06:22 奥多摩!好きな思い出が沢山ある所です。数十年前に夫と良く登った山々、その時の地図を広げると歩いた山にチエックがしてありました。全山登ったと思っていましたがまだまだ未踏の所の方が多いかも・・数馬に行った時などあやうく最終バスに乗り遅れる所でもし間に合わなかったらどうしていただろう?と今でも思い出します。本当に名のごとく奥の深い地ですね。美しいオオルリの姿、目がキラリ!とても美しい印象的な写真です。ブッポウソウ、会えますように、お祈りしています。楽しみが私も増えました。 返信する kogamoさん、こんにちは (polo181) 2013-07-04 17:18:33 コメントをありがとう。奥多摩とは、東京都の”奥座敷”と呼ばれる山深い場所です。周遊道路があって、一周できます。オオルリくんは、活発に動いていて撮影することができました。もう子育てが終わったのでしょう。この時期は、里では見られなくなりました。山奥に入ったのでしょう。相変わらず鳴き声は一級品です。日本のブッポウソウの三分の二が広島県にいるといわれています。関東では非常に少ない。確かに声を聴いたから、居るだろうと思います。居てもおかしくない環境なのです。(私が死んだら預金が即日封鎖されるので、その日の準備として、信託銀行と契約を結んできました。そのことがあって、ここ二日間休みをとっています)明日から活動開始です。 返信する のんのんさん、こんにちは (polo181) 2013-07-04 17:28:13 コメントをありがとう。ああ、そうでしたか。ご主人と奥多摩の山々を登られたのですね。貴重な思い出です。奥多摩には手ごろな山が多くて、人々に人気が高いですね。そうでしたか、数馬となれば、山深く孤立してしまいそうな場所です。今は、民宿もありますが。あそこから、とぼとぼ歩いたら大変なことになります。よかったですね。バスに間に合って。そうです、多摩そのものが丘陵地で、その奥ですから、非常に山深い場所です。それだけに、野鳥の生息地として有望視できます。ブッポウソウを発見したら、それはそれは、大変なことになります。雑用で二日間つぶれましたから、明日から活動開始です。 返信する 子鳥の鳴き声 (おみや) 2013-07-05 07:08:22 最近は朝早く目が覚めてしまうので40~30分くらい歩いています今朝はとても初めてのなき声でした。もちろん初めての声でした今年も山オダマキの花がたくさんさきましたこの種は」30数年前に家族登山の登ったと気に種をいただいてきました。ことしもたくさんさきました(花はも終わったけれどpoloさんちの近くあったとおもいます一面咲いた時にはうれしかったです思い出の山オダマキでそのころの思い出が懐かしくなってきます 返信する おみやさん、こんばんは (polo181) 2013-07-05 20:32:05 返信が遅くなってすみません。そうですか、30~40分も歩けば運動は十分ですね。それなら、お友達と高尾山に登れるでしょう。ほおぉ、30年も前のヤマオダマキが今も健在で、咲き誇るとは嬉しい限りですね。おみやさんは、まだまだ若いのだから、これからも思い出づくりのために、外出をしましょう。でも、白内障の手術が終わらないとちょっと無理ですね。交通事故には気を付けてください。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
綺麗なオオルリがご褒美。
そして、ブッポウソウの鳴き声まで。
また、撮れるといいですね。
この鳥は一度信州で見たことがあります
あまりにもきれいなブルーで驚いたものです
ただ♂・♀の区別はまったくわかりませんが。
植物の観察会に行ったときです。
白内障の手術は手術自体は20分くらいで
おわるのですが、術前・術後がかな面倒なそうです。
一人住まいの私はヘルパーさんにお願いしました。よく見えるようになるのがたのしみです。
奥多摩はまだまだ自然が多く残っている所なのでしょうね。
そしてお会いになったのが、オオルリ君。この鳥もブルーがとても美しいですね。
可愛らしいルリビタキとは少し違って、精悍な感じがします。
真剣な面持ちでさえずっていましたね。瞳も美しいハンサム君。
ブッポウソウの声もお聞きになりましたか。「いる」ということですね!
またお会いになれると良いですね。
探鳥を始めました。この時期撮りたいのは、クロツグミとブッポウソウです。高望みかな。
ブッポウソウの声を確かに聴いた。奥多摩に来ていてもおかしくないのです。さて、撮影できるか。
この鳥は数が多いですから、あちらこちらで見られます。特に信州は鳥の宝庫です。
メスは滅多に見かけませんね。色は全然綺麗ではありません。普通の鳥です。
白内障の手術は、病院によっていろいろですが、私の妻は2,3日入院しました。
私も、太陽の光がまぶしいので、白内障が出ているかもしれません。その時がきたら、すぐに手術です。
ああ、今はヘルパーさんがいますから安心ですね。元気になられてまた高尾山に登ってください。
奥多摩は広いから時間は様々です。昨日行ったところは、私の家から30キロでした。1時間ほどです。
そうです、奥多摩は東京の奥座敷と呼んでいて、未開地が一杯あります。探せば色々な鳥がいるでしょう。
もっと正しく撮れば綺麗な瑠璃色が出ます。予期していなかったから、iso 3200で撮ってしまった。
大失敗です。まだまだ未熟です。サンコウチョウの撮影と同じ条件で撮ったのですから失敗です。
ブッポウソウを発見したら、大変なことになります。一番近いところでも飯田(天竜川)ですから。
明日から、毎日通います。生息していることを信じて。
いろんな所に止まって、可愛らしく素敵に撮られていますね。
大きく開けた口から、美しい歌声が聞こえて来るようです。
今の時期には相当深い山へ行かないと会えないのでしょうね。
ブッポウソウの鳴き声も聞かれたのですね。これから期待が持てそうです。
この次は姿を見せてくれるとよいですね。
数十年前に夫と良く登った山々、その時の地図を広げると
歩いた山にチエックがしてありました。
全山登ったと思っていましたがまだまだ未踏の所の方が多いかも・・
数馬に行った時などあやうく最終バスに乗り遅れる所で
もし間に合わなかったらどうしていただろう?と今でも思い出します。
本当に名のごとく奥の深い地ですね。
美しいオオルリの姿、目がキラリ!とても美しい印象的な写真です。
ブッポウソウ、会えますように、お祈りしています。
楽しみが私も増えました。
奥多摩とは、東京都の”奥座敷”と呼ばれる山深い場所です。周遊道路があって、一周できます。
オオルリくんは、活発に動いていて撮影することができました。もう子育てが終わったのでしょう。
この時期は、里では見られなくなりました。山奥に入ったのでしょう。相変わらず鳴き声は一級品です。
日本のブッポウソウの三分の二が広島県にいるといわれています。関東では非常に少ない。
確かに声を聴いたから、居るだろうと思います。居てもおかしくない環境なのです。
(私が死んだら預金が即日封鎖されるので、その日の準備として、信託銀行と契約を結んできました。
そのことがあって、ここ二日間休みをとっています)明日から活動開始です。
ああ、そうでしたか。ご主人と奥多摩の山々を登られたのですね。貴重な思い出です。
奥多摩には手ごろな山が多くて、人々に人気が高いですね。そうでしたか、数馬となれば、山深く孤立してしまいそうな場所です。今は、民宿もありますが。
あそこから、とぼとぼ歩いたら大変なことになります。よかったですね。バスに間に合って。
そうです、多摩そのものが丘陵地で、その奥ですから、非常に山深い場所です。
それだけに、野鳥の生息地として有望視できます。ブッポウソウを発見したら、それはそれは、
大変なことになります。雑用で二日間つぶれましたから、明日から活動開始です。