写真は全部で7枚です
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水鳥達は明らかに私を受け入れている。私は観察に当たって彼等を刺激するようなことはしない。例えば、簡易椅子を広げる場合は、後ろ向きになって彼等に見えないようにそっと開く。最初は彼等の方にはカメラを向けない。空や家々を撮るような仕草をしてから、ゆっくりと彼等の撮影に移る。
どの写真を見ても、彼らが楽しんでいるのがお分かり戴けると思います。しかも、かねてから申し上げている通り、ダイサギとアオサギが入り乱れて遊んでいる。仲がよいのだ。この二つの異種間で意志の疎通が出来ているとみなして良いだろう。下は参考のためのものです

これは野川ではナカナカ見られない光景です。
コンナに沢山のダイサギやアオサギが
たむろしているなんて、、、驚きです。
さすが川幅の広い多摩川ですね。
<最初は彼等の方にはカメラを向けない。空や家々を撮るような仕草をしてから、ゆっくりと彼等の撮影に移る。>(鳥は目がよいから見ているんですね。)
鳥達にいかに気をお使いになっているかが
よ~~く分かりました。優しいpoloさんですね。
Poloさま
多摩川にこんな光景が見られる場所があるなんて
やっぱり すごいです。鳥たちの環境は まだまだ棄てもんじゃないと 嬉しい気分です。何時までも 鳥が飛来する環境を守りたいものですね。
こんな 穴場 やっぱり 荒らされたくありませんね。私 知っちゃったけど 決~して 鳥のお邪魔になるようなことは致しませんから
Poloさまのお優しさに 私のご想像申し上げるPoloさま像が ますます 素敵に成って来ましたよ。
そうなんですよ、彼等は注意深く周囲の変化を眺めています。危険を察知すると、飛んで逃げてしまいます。ですから、かれらを刺激しないような行動をとらないとダメなんですよ。時間をかけて、こちら側が彼等にとって”無害”だと知らせることが一番大切なのですよ。
多摩川はひと頃より綺麗になりました。生活排水を処理してから流すようになったからです。魚が戻ってきたので、水鳥達も生活できます。喜ばしいことです。
私の”人物像”について大変友好的なお言葉を頂いて、とても嬉しいです。今後とも宜しくお願い致します。
私はとても了見の狭いオバサンですから
poloさんのお考えに賛成。
何だって見境ないのが最近の日本人。
鳥たちが随分安心して遊んでいますね
なかなかここまで気を許してはもらえないものですが
鳥さんたちはpoloさんが仲間に見えるのでしょう。
私は二枚目の写真の背伸びして羽を広げている
写真がとても楽しい!!
何時までも鳥とpoloさんの楽園が保たれますよう。
このようなリラックスした”遊び”はなかなか見せてくれません。きっと、安心したのでしょう。めいめい得意げに遊んでいます。フレンドリーなお言葉を有難う。
まるで、鷺たちの天国のように楽しそうな光景ですね。
こういう場所で、鳥たちに細心の注意を払いながらの撮影からこういう作品が生まれるのだと感心しながら拝見しました。
ハーフができたりするのかなぁ?
ダイサギとアオサギの区別ができるようになりました(^^ゞ
最初はよく解らなかったのですが・・
我が家の木に飛んでくる鳥を撮影しようとしましたがいつも飛んでいってしまいます。
最初からカメラを向けてる私がイケなかったのですね。
今度はpoloさんのように行動してみます。
そうですか、両者の区別がつきますか。白がダイサギ、灰色がアオサギと覚えてくれればいいのです。
トリは目が良くて、しかも警戒心が強い。(家禽は別として)だから、相手にこちら側が”敵”ではないことを悟らせる必要があります。いきなりカメラをかまえると逃げ出しますよ。