スケッチブック

写真と文章で、日常を記録に残す

シメで〆る平成20年

2008-12-30 16:12:25 | 野鳥観察

シメ (アトリ科) L19㎝ 日本へは冬鳥として飛来する
繁殖地は大陸やサハリン 北海道では夏鳥として見ることができるらしい
ムクノキ、エノキ、ヤマハゼの木の実を好んで食べる

この写真をもって、平成20年の「poloの鳥図鑑」を閉めることと致します
明日の大晦日を自室の大掃除と神棚の掃除にあてることとします
この一年間、お付き合い下さった方々、心からお礼を申し上げます
来年も宜しくお願い致します

下は、この一年間で撮影した中で最も好きな写真です
その訳は



質素な衣装を纏っているが、気品が滲み出ております
加えて、このトリを眺めていると穏やかな心になります
それほど、私に影響力を持ったとりなのです 

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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ありがとうございました。 (Luna)
2008-12-30 20:27:44
この1年poloさんの素晴らしい鳥図鑑で勉強させていただきました。なかなか私の腕は停滞どころか上がらないのが難点ですが・・・
来年も続けてお勉強させてくださいね。よろしくお願いいたします。
シメで〆ですか よいお年を!
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色々とありがとうございました (花ぐるま)
2008-12-30 20:40:30
シメで今年のシメとはジャスピンではなくジャス語彙
ですね。
シメの嘴はとても大きく、きっと餌も大きなもの?をとるんでしょうね。
私のように鳥音痴には何も分かりません。
下の写真はホオジロですか?

お気に入りの写真は木に止まって、優しいお顔を
していますね。
本年は色々有難うございました。
私は多分もう一日画像ホルダーにいっぱいありますのでUPする予定です。
来年もまたよろしくお願いいたします。
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Lunaさん、こんばんは (polo181)
2008-12-30 20:44:54
コメントを有難う。今年一年の貴女の素晴らしい記事の数々で楽しませて頂きました。有り難う御座いました。来年も宜しくお願い致します。貴女も良いお年をお迎え下さい。
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花ぐるまさん、こんばんは (polo181)
2008-12-30 20:55:59
コメントを有難う。アトリ科の鳥はみな太い嘴を持っています。堅い木の実を砕くためです。下の写真はホオジロの雌冬羽です。
お気に入りの鳥は、カラフルではありませんが、優しい雰囲気が出ているでしょう。パネルにしようと思っています。
私も大晦日なんてなんのそのと、掲載したいのだけれど、あまりの散らかしように愕然としております。だから、明日1日はお休みをとろうと思っています。
すぐに再開しますから、またまた宜しくお願い致します。本年は貴女は暇があれば必ずコメントを下さいました。それが、大変励みになりました。有難うございました。
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よいお年を♪ (ラベンダーK)
2008-12-30 23:28:29
シメで〆とは上手い!
今年もたくさんの鳥をみせていただきましたが中々覚えられず…
来年も勉強させていただきます。

今日無事に大納会を終えてほっと一息。
私も明日は大掃除しなくては。

いつもコメントありがとうございました。
良いお年をお迎えくださいね♪
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ラベンダーKさん、こんばんは (polo181)
2008-12-31 17:40:55
コメントを有難う。今年は色々と楽しい記事を読ませて頂きました。有り難う御座いました。

大納会ではやや値を上げましたから一安心です。ただ、一年で42%の下げは、きつかったですね。来年は持ち直して欲しいと思います。

こちらこそ、ありがとうございました。良いお年をお迎えください。
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