多摩川の河口(川崎市)から46キロ地点あたりの土手
幅3メータほど舗装されて市民の散歩道となっている
ダイサギなど水鳥を観察するときは向かって左の方にある川の側に座る
今日のように野鳥を見るときは向かって右側の
クサッパラに椅子をおいて座る
昨日に続いてセグロセキレイを待った
その幼鳥が飛来したが、シャッターが遅れてご覧のような写真となった
3日間続けて、この幼鳥を見ているから、
彼/彼女はここを餌場としているのだろう
カメラの方をしっかりと見ているが逃げようとしない
まだ幼いから人を怖がらないのかも知れない
野鳥で、比較的近くまで接近できるのは
ムクドリぐらいだろうと思っていた
幼い間はどの動物も性格が穏やかなのだろう
友人の死や娘のケガなどが重なりその上仕事も休めなくて、バタバタしていました。
「セグロセキレイの幼鳥か」「大大大 失敗!」とこの「野鳥観察ポイント」の3題一挙に読ませていただきました。
セグロセキレイの幼鳥ですか。可愛いですね。
こちらではハクセキレイしか見ることができないです。セグロセキレイは多分居ないような気がします。
淀川に比べて多摩川のほうが自然いっぱいですね。
幼鳥のエサ場を見つけたとはこれからもチャンスは大いにありますね。楽しみです。
「大大大 失敗!」でせっかく撮った貴重な写真を削除したのは本当に悔しかったでしょう。
私の場合は、解像度も落としているので500MBのメモリで充分ですが、足らないのは電源チップのほうです。要領はまだまだあるのに電源が切れてしまいます。電源チップを買い足そうと思いながらまだ買ってません。
まったく、この幼鳥には手を焼きました。確かな証拠が得られたけれど、それを誤って削除してしまった。そして、今日も出かけたけれど、羽を広げた写真が撮れませんでした。幼鳥といえど動きが速い。撮影にてこずっています。そうそう、餌場を見付けたから、これからもチャンスはあります。でも、いよいよ雨期が始まります。
ほんの一瞬です。全部消滅。気づいていれば、瞬間に電源を切ったのだけれど。あとの祭りですよ。電源チップの予備は欲しいですね。折角のチャンスで電池切れはお粗末だから。
私は源流を歩いたのでこの辺りも良く知ってます。
桜並木があるところ。
セグロセキレイの幼鳥があどけない顔をしていますね。
今日私はケンケンと啼くキジを見ました。
勿論野生のです。
近所の栗林の中にいました。
カメラは持ってないどころか、遠くて写すことは出来ないと思いました。
野鳥と出会うのは大変ですが、根気良く続けられるpoloさんに期待してます。
今日はこれから日光白根山。
夜行で行って朝一で登山です。
雉ですか。こちらではもう鳴いていません。藪に隠れていて見ることができません。是非とも彼らが飛ぶ姿の撮影に成功したいと思っています。
夜行で出かけて登山ですか。すごいバイタリティですね。ちょうど、この時期は天気に恵まれて、楽しいことでしょう。お気を付けて!
鳥の観察もまた良しですね。
近所ではセグロセキレイを見ません。
のですが、セグロセキレイは余りみかけません。
先の画像で羽を広げているのを見せていただきましたが
とても綺麗な鳥ですね。
そしてこの幼鳥のまだ怖れをしらないかのような
つぶらな目、あどけなさを感じます。
天気が良いとこの美しい土手は人々の格好の運動の
場所ともなりそうに思います。
右側の木々は桜のようですが、春のシーズンは人出が
凄いことでしょうか。
そちらとは、逆のようですね。ハクセキレイはあまりいません。ほとんどがセグロセキレイです。羽を広げるとカミシモを着たような姿になります。
見るからにあどけないですね。草の種などを啄んでいます。仰るとおり、春には桜祭りが開かれます。大にぎわいですよ。今日はカワセミを狙ってきます。
鳥達の生態を知り尽くした貴殿ならではの物語、心の安らぎを有難うございました。
私はまだまだ駆け出しですから、知識は乏しいです。目下のところ勉強中です。それにしても、今日は暑かったですねぇ。