いつも三脚を立てる場所が濁流で洗われていた
このような泥んこの中でも餌を探すコサギ
記録的な雨を残して台風12号は山陰沖に出た 続いて日本海へと進むことだろう
各地に大きな被害をもたらして 被災者は塗炭の苦しみを味わっておられる
こちら多摩川でも濁流が渦巻いて川幅一杯にゴーゴーと音を立てて流れている
鳥たちは陰を潜めている わずかにサギたちが2,3羽急流を避けて餌を啄んでいるようだ
さて話は変わりますが
7月初旬に八ヶ岳山荘に行きそこでの目標の一つに牛乳を飲める体質に変えようというのがあった
体に慣らすためにそれこそスプーンに一杯二杯と増やして行ってどうやら克服できたかのようにみえた
しかしここへ来てどうしても下痢が止まらない
どうやら私は特異体質のように思える
誠に残念ながら この試みは失敗に終わったと結論づけたい
チーズやヨーグルトは何の支障もないのだからそちらでタンパク質やミネラルを補給するとしよう
ものすごい勢いの相模川でした。
ちょっと足がすくむ感じで、予定の側道は通行止めになってたのでした。ザンネン
というか、そのまま進入していたら大変なことになっていたかもしれませんね。
そして、牛乳の件ですが、うちの主人も牛乳を飲むと下痢する体質でしたが、
メグミルクでだしている「おなかにやさしく」という白地に赤い字のパッケージの牛乳を
長年飲料していました。
今年になって、普通のでも大丈夫かもと言い始め、両方とも飲めるようになりましたよ。
と言うのもわが千葉県は何もなく雨も少ししか降っていません
家の周りには勿論山もなく川さえもありません
そんな場所なので何時も川の近くや山の下に住んでいる人は危険じゃないかなあなんて思いながら歩くことが多いですが~
昨年十津川村で歩いた熊野古道出歩いた場所。
大丈夫かなと思いつつ見ています
多摩川も大変な濁流なんですね
サギも餌を探すのに大変でしょう
自然災害はいつやってクrか分かりませんね
牛乳、やはりだめだったんですか。
あれは精神的なものが多分にあると聞いています。精神的なものを直すのはもっと大変ですものね
牛乳に関してはもう少し時間を掛けてジワジワと体を慣らされるといいのかも。でも無理ムリ飲まれなくてもいいのでは・・とも思いますが。 私は暖めた牛乳の匂いが駄目で冬は飲みません。
メグミルクですか。おなかにやさしく、と書いてあるのですか。實は私は鉄分が不足していて
低血圧なのです。それで、牛乳が良いと聞いてから練習をしているのですが、ことごとく失敗でした。そのメグミルクを是非試してみます。
たかが牛乳で、腹具合が悪くなるなんて、お恥ずかしい次第です。まるまる二ヶ月も試してみて駄目なのですから、相当なものですよ。少し、灯りが見えてきました。
多摩川も濁流が渦巻いていました。怖いですよ。
不思議ですね。昔から牛乳を飲むと下痢をする。そういう体質でした。今もまったく変わらず、お腹がごろごろします。
牛乳の何がわるいのか、不思議ですね。コップに三分の一飲んだだけで、いつまでもお腹がごろごろ鳴って翌朝下痢となります。
血液の鉄分が不足しているので、なんとかそれを解消したい。だから、それを補うべく飲むのですが、てきめんに下痢となります。若い頃から同じです。体質は変わりませんね。
お彼岸の頃、いつもおだかけになっていらした
南紀の方にお知り合いの方は居ませんでしたか?
今年は本当に自然災害の大きな被害の出る年ですね。多摩川も凄い水量だったのでしょうね。
我が家の主人も牛乳が苦手です。poloさんほどではありませんが、コップに一杯も飲むと
お腹の調子が悪くて下痢気味になってしまうそうです。紅茶などに入れて飲む分には大丈夫そうなのですが、そのままでは殆ど飲んでいません。乳製品は大丈夫なのですが。
poloさんの故郷はいかがでしょうか。
関東も山沿いを中心に猛烈に降りましたね。多摩川もこんな濁流となっていましたか。
雨が止んでも地盤が緩んでいますから、しばら近づかないほうがよさそうです。
白鷺はよほどお腹がすいているのでしょうか。こんな濁流の中ではたして
魚を捕まえられるのかどうか。
牛乳はうまく分解できずにお腹の調子が悪くなる方がいますよね。
理由などが簡単にまとめられたこんなページがあります。ご存知のことばかりかも
しれませんが一応リンクを貼っておきますね。
http://www.zennyuren.or.jp/milk_no_yakata/qa/gorogoro.htm
http://www.yhoken.jp/htm/info/info12.htm
そうですか、牛乳アレルギーの人が案外多いのですね。上の資料に寄れば乳糖を分解できないのが原因らしい。ここで諦めるべきではないと考えるようになりました。
すさまじい雨でしたから、しばらくは山や川へは近寄れません。落ち着くのをまつしかありません。
白鷺は、腹ぺこでたまらず出てきたのでしょうが、この濁流では魚は見えないでしょう。たいそう気の毒のような気がします。
リンクを貼って下さった説明を読みました。私のような人が随分と多いのですね。でも、これを乗り越える方法のヒントを得ましたから、一転して、再度挑戦することに決めました。乳糖をすでに分解してある牛乳を飲むことから始めればいいのでしょう。骨粗相症を防止したいし、鉄分の補給を期待したい、だから継続します。半年は試すべきだと考えました。