日が全く当たらない場所での撮影です。ルリビタキ♀、
推定2歳超(全身の色から判断)
同じく
「ペロヤン」ルリビタキ♀ 推定1歳
同じく
上二枚は11月27日の撮影です。isoを3200まで上げるほど条件が悪かった。
下二枚は平成11年1~4月の撮影です。光は十分でisoは320程度と思われる。
カメラは、上二枚は1DXで、下はMark Ⅳ。 ともにキャノン。
レンズは同じものを使っていて、400mm F4です。
ペロヤンの方が明らかに若いと見て取れると思いますが、いかがでしょうか。
ペロヤンは、私になついていて、口笛を吹けばすぐに飛んできた。
平成10年の11月から翌年の4月までほぼ五ヶ月の付き合いだった。
今年の個体は警戒心が強くて餌を与えているけれども、素早く逃げる。
やむを得ませんね。まだ、二回しか接触していなのだから
ミヤマホオジロとかベニマシコとかの撮影季節に入っているのだけれど、
私は、このルリビタキを追い続けたいと思っています。
果たしてこちらになびくかどうか。
パソコンは、ほぼ100%修復できました。もう何の問題もありません。
ぺろやんにあえてよかったですね。
昨日高幡不動へいってきました。
あまりにも綺麗だったのでporoさんに見せたかったのです
もちろん返事はいりません。
いえ、これはペロヤンではありませんよ。別の個体です。
高幡不動は、とても良いところです。私も何度か行ってきます。
後ほど、拝見致します。お知らせを有り難う。
ルリビタキ♂、可愛いですね!ぺロヤンのことを思い出します。
二代目と言ってよいでしょうか。?
ジョウビタキの♀もやって来ましたね。
ぺロヤンは気品があって、ほんとうに凛々しい子でしたね。
どこかで元気で暮らしているとよいのですが。
PCが回復して良かったですね!(^^)!
そうですね、これはきっとペロヤン2代目となることでしょう。できる限り、
長く接触を保ちます。そう、ジョウビタキは、人なつこくて、すぐそばまでやってきます。
冬鳥のニュースを色々と聞きますが、私は、この歳になって孫の勉強という難題を
背負ってしまったので、自由に出歩くことが出来なくなりました。
そう!振り返ってペロヤンの写真を懐かしく見ておりますが、あのような鳥は、
ちょっと、居ませんよ。そうですね、あれからもう3年になります。どこでどうしているのか。
お陰様で、PCは完全に修復出来ました。安定するまで、4,5日かかりました。
このところとても暖かい日が続いています
鳥撮りにはもってこいの日和でしょう
ペロやんに似たルリビタキ、綺麗ですね~
そして雌雄両方がよく分かります
ルリビタキは日の当たらない場所が好きなんですね
餌を上げてもすぐに逃げていってしまうとちょっと寂しいですね
口笛だけで現れるなんて最高ですね
もうペロやんのお友達ですから。
その後はもう現れないのでしょうね~
ルリビタキは小さいのでそんなに寿命も長くはないでしょう
それでもやはりルリビタキが現れると可愛いですね
もしやペロやんの二世かもしれませんね
そうだったらとても嬉しいことですね
ぺろやんの場合は、私しか接触しませんでした。ですから、私の指示通りに動いてくれました。
でも、今回のルリビタキは色々な人が接触するようになります。その意味で、
独り占めの状態にすることはできません。よくよく考えて、今後は、このルリビタキだけではなくて、
他の鳥も追いかけようと思っています。ぺろやん二世を作るのは不可能だとわかりました。
最後にぺろやんを見たのは、平成11年の4月3日でした。それからもう、3年以上も
経過しています。生きているかどうか分かりませんね。一生の思い出として、
ぺろやんのデジブックを出そうと考えています。写真はいっぱい残っています。