<> |
広辞苑では満天星躑躅と表記している。満天にきらめく星なのか。
植物検索サイトでは、灯台躑躅とも書いてあった。
垣根としてこれをめぐらしている田舎家を見たことがある。
学名: Enkianthus perulatus
2枚目: オランダミミナグサ(ナデシコ科)多摩川の土手の斜面で見かけました。
これはまさしく雑草として刈り取られる草でしょう。花の直径が約1㎝。
阿蘭陀耳菜草と書く。オランダ(阿蘭陀)とは外来の帰化植物であることを示し
ミミナグサ(耳菜草)とは、葉っぱがネズミの耳に似ているからだという。
菜の文字が使われているということは、食べられるのだろう。
ミミナグサと言う在来種がある。
学名: Cerastium glomeratum
3枚目: ハナカイドウ(バラ科)実は、この花がハナカイドウなのかどうかの自信がありません。
木の葉っぱや、幹のつやなどから桜や桃では無いことは分かります。
ところがどうも確信が持てない(ここが初級者用たるゆえんだ)
中国原産で江戸初期に移入したらしい。
中国ではボタンとともに珍重されるとのことだ。
漢名は花海棠。最後の(棠)の字がどうしても変換できない。どうでもいいか。
学名: Malus halliana
昨日の4枚目の花はアカネスミレだとわかりました。
あまもりさんが送って下さった検索サイトで確認をしました。
また、おみやさんのPCではこの花が見られないとのことなので、再度掲載しました。
あまもりさんが送って下さった検索サイトで確認をしました。
また、おみやさんのPCではこの花が見られないとのことなので、再度掲載しました。
何処にでもある花を主題としていますから、冒頭にドウダンツツジを持ってきたのでした。
素敵なマウスオンクリックで素晴らしい写真ですね。
普段何処にでも見れるドウダンツツジが、まるで違う花に見えました。驚きで見惚れてしまいましたよ~~。
奥高尾ですか。いいですねぇ。天気は良いし、風もないし。いってらっしゃ~い!
私のパソコンだけみられないのでしょうか?
再度掲載して頂いたのに、やはり駄目でした。
これから奥高尾の山へ行ってきます。
私もまだまだ初心者なのでこれは嬉しい。
ドウダンツツジもハナカイドウは見たことあるのかないのか。ブログではお馴染みなんですが。気をつけて探してみます。
なるほど、植物のUPの時は学名も必要なんですね。私も気をつけます。
スミレの写真のサイズを落としたのだけれど、見えませんか。変ですね。それでは、この部屋の番外編として、もう一度掲載します。ご覧下さい。
ハナカイドウは、特に美しいと思いました。ただ、マクロレンズを持っていなかったので、一輪だけのアップがありません。あの程度の大きさなら、私の家にも欲しいなと思いました。
いよいよ本格的に花に取り組みますか?
学名も見つけていただくとなお嬉しいです。
日本語のサイトでは学名もつけてあるのが少ないと感じています。
学名が判ると英語名も探せ、そこからこの辺にもある花なのかどうか探せるのです。
写真はさすが綺麗です。これから花が溢れるので楽しみにしています。
昨日の4枚目のスミレ、やはり見えないのですがおかしいですね?
「高尾山のスミレ」にしぼって載せてありますので
お暇な時にご覧になってください。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~miyayosi/takaozan_sumire/takaozan-sumire2.html
花のことを勉強されていて私はそんなに勉強していないので、今度は教えて頂かなくては。
私は育てる一方で花自体のことは勉強不足です。
ドウダンツツジはとても美しく撮れていてさすがですね。
オランダミミナグサも綺麗ですね~腕もカメラも超一流で。
ドウダンは近所でも塀の代わりにしているところがありますが、冬はちょっと寂しいですね。
ハナカイドウは私の大好きな花。
桜より可愛いですね。家にあるのはこのハナカイドウだけです。
岐阜の奥のほうにドウダンの大木が何本も
ある庭園のお寺があり、春は一面真っ白!
感動ものです。残念ながら秋のドウダンの
紅葉はまだ見てませんが、今年は秋のドウダンを
見てみたいと思っています。
「どう」ではドウしても棠が出ませんが、「かいどう」だと海棠に変換してくれました。