スケッチブック

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『難物 オオルリ』

2010-05-08 17:06:10 | 野鳥観察
デジブック 『難物 オオルリ』

「詳細」のところでも書いていますが、私はどうしてもこの夏の第二の目標である
アカショウビンを撮影したい。初物のオオルリにこれ以上関わり合っている暇がありません
ですから、去年の夏に撮影した写真をも加えて一冊のデジブックに仕上げました
「オオルリよ、しばらくの間おさらばだ」が今の気持ちです

目的を達成するためには正しい情報が必要です 皆様のご好意は拝受致します



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10 コメント

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オオルリは~ (花ぐるま)
2010-05-08 18:45:27
オオルリの撮影はさておいて今回の目標を
アカショウビン!!
それと決めるとpoloさんはきっと突っ走り、
あれれと思うほどすぐにキャッチして
そして美しく撮ってしまわれるんですから。

今回もオオルリはいたんですね。
初めの2枚は今回のものなんですね。

色とピント 両方とも難しいですね。
色んな気象条件ですぐに変わってきますね。

カメラの知識も必要だし、第一情報が一番ですね。
それと忍耐。女性にはなかなかできそうにないことですね。
頑張ってください。朗報をオm、お待ちしています。
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キビタキ (kogamo)
2010-05-08 20:48:41
尾羽を広げたオオルリ君が、とってもよいショットですね!今回は2枚撮れたのですね。
次の目標はアカショウビン。デジブックに収めたいですね。
とりかかられると素早いpoloさんのことですから、きっと成功されることでしょうね。楽しみにしていますよ。
下のキビタキ君、お庭に住みついたのですね。まぶしいほど鮮やかな黄色に、アイキャッチもバッチリですね。
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花ぐるまさん、こんばんは (polo181)
2010-05-08 20:49:01
コメントを有り難う。いやいや、そう簡単には行きませんよ。相手は自然のことですから、どうなるか、さっぱり見当がつきません。でも、まあ、肩の力を抜いて、綺麗な写真を手に入れたいと思っています。
野鳥撮影には、一にピント、二に色ですね。三に構図でしょうか。でも、現場に立つと、そんなことを考えている余裕が無くなってしまいます。欲しいのは情報です。それも正しいものがね。なかなか、難しい問題です。
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kogamoさん、こんばんは (polo181)
2010-05-08 20:55:51
コメントを有り難う。オオルリは、今年、私にとっては初物ですから、少しこだわっていました。観察ポイントを二カ所知っているのですが、両方ともとても難しい条件になってしまいました。そう!アカショウビンの色々な姿を捕らえて、デジブックに掲載したいと思っています。曇り空の方が色が良く出ますね。その辺りを考えて出発の日を考えています。キビタキ君の写真を誉めて下さって、とても嬉しいです。どういう加減か、このキビタキ君、私の庭に住みついてしまいました。ついでにミソサザイも、ベランダの手すりがお気に入りで、遊んでいます。
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オオルリ (ポージィ)
2010-05-08 21:37:51
こんばんは。
オオルリにもお会いになれたんですね。昨年、オオルリを目標にされていたとき、
最初の頃とても苦労されたと記憶しています。
3分間も同じところで身をさらしながら声高らかに鳴き続けるシーンに
会えることなどなかなかないのですね。

さて、オオルリはまた来年?ということで、まずは今年の目標の
アカショウビンを目指されるのですね。
良い情報が入り出会いが訪れますよう祈ってます。
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ポージィさん、こんばんは (polo181)
2010-05-08 21:47:58
コメントを有り難う。オオルリには、確かに去年も泣かされました。非常に高い木のてっぺんに留まって、声高らかに囀るのですよ。めったに下枝には留まってくれません。追えば逃げる、待っていても来ない。処置なしですよ。
でも、心密かに、アカショウビンに成功したら、今年中に最高の画質のオオルリを撮ろうとは思っています。
そう!一応は、この辺りで区切りをつけて、アカショウビンに全精力を費やします。それが出来たら、本当の意味での野鳥撮影の楽しみが出てくるだろうと思っています。
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おはようございます。 (のんのん)
2010-05-09 06:51:15
オオルリの姿、色も素敵ですが姿は優しくない鋭いものがある鳥ですね。
昨年の嘴を目いっぱい広げ啼いているすがた、目も光り素晴らしい作品です。
今年の尾羽を広げたオオルリの写真も負けていませんが何かが邪魔しているように思います。
poloさまは次の標的、アカショウビンの事が頭の中にたえずあることでしょう・・
成果をお待ちしています。
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オオルリ (ころん)
2010-05-09 20:56:15
羽根を広げたショットこのような場面に出会いますと感動ですね~
次の目標アカショウビン野鳥の楽しみはこのような瞬間があるからなんでしょうが・・
忍耐との戦いでしょう。
いい出会いがあるといいですね。
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のんのんさん、こんばんは (polo181)
2010-05-09 21:19:19
コメントを有り難う。おおお、なかなか鋭いところを突いていますね。仰るとおり、優しさが感じられない鳥です。雌はそうでもないのですよ。雄がこのように、厳しい雰囲気を持っています。写真を誉めて下さってとても嬉しいです。アカショウビンの撮影は、果たして可能なのかどうか、今のところ五分五分です。
成果をお待ち下さい。
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ころんさん、こんばんは (polo181)
2010-05-09 21:22:42
コメントを有り難う。野鳥の撮影はとても難しいです。それだけに、楽しみがあると言えるのかもしれません。仰るとおり、どこまでも忍耐、これが成功への道だと思います。
今年はオオルリとは、これ以上つきあわないで、その時間をアカショウビン撮影に向けて時間を費やしたいと思っています。
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