モペラ使用。ハショリます。約5時間のドライブで琵琶湖の東岸に到着。今夜は友達と会食。明日は京都へ移動。 . . . 本文を読む
晴れ。室温20度。カラマツの落葉が始まっている。ベランダが赤茶色のジュウタンのよう。長期逗留者が多いのかありらこちらで犬の声。今夜一泊で明日は琵琶湖の東岸へ移動の予定。スーパーで、赤飯、まぐろの刺身、野菜サラダ、シバ漬け、それにお茶とビールを買った。明朝は外食。 . . . 本文を読む
携帯で投稿したものをもとにして、手直しをしました。私だけの感想かも知れませんが、彼の目は私の心を見抜いているように思えます。あるいはこの目は自らの定めを悟った目なのかもしれません。非常に優れた犬で、私たちの複雑な言葉を理解します。例えば私と娘が口論となったりすると、次男のマイロはその場を逃れて二階へ逃げてしまいます。でも、この黒ラブは私の膝に両足をのせて全体重を預けて、私の気持ちをそらすようにしま . . . 本文を読む
ただの一言だって信じない
原作:Howard Hendricks
翻訳:polo181
私は、小学校5年生までは、人生に怒りを感じ誰からも愛されていないと思っていた。別の言葉で言えば自分の居場所を全部破壊したいと思っていた。環境になじめない悪ガキだったのかもしれない。そんな中で、私の先生であったミス・サイモンさんは私を自らの現状を認識できない遅れた生徒と見なして、口癖のように私をこう表現した。「 . . . 本文を読む
8月26日に悪性腫瘍だと分かって余命半年と宣告された。手術で除去出来ないほとに腫瘍が大きくなっていて結局断念した。今日やっと抜糸ができました。大きなカラーもとれて、無邪気に遊んでいます。相変わらず私が行くととても喜んで元気良く吠えます。でも、すでに肺にも転移しているので、ときどき咳をします。非常に痛々しい。
そのことを”本人”は知らないから余計つらい。彼は食奥旺盛で何でも喜んで食べる。何故こんな . . . 本文を読む
二度目のチャンス原作:Billy Graham
翻訳:polo181
1929年の秋、全米大学アメリカンフットボール選手権大会の決勝戦でカリフォルニア州立大学が名門ジョージア州立工科大学と対戦した。試合中に一人の選手が相手方がハンブルしたボールを拾い上げました。しかしあまりの激闘で緊張していた彼はこともあろうに反対側の自陣に向けて走りだした。驚いたチームメイトはゴール寸前でタックルして倒して事なき . . . 本文を読む
私のチャット友達の多くは男性でありながら日常的に料理をしている。自分用のフライパンや包丁類を買ったりして趣味の領域を超えている人もいる。先に書きましたが私は結婚してこの方、50年近くもキッチンに入ったことがない。そのように教育されたし、妻も私がうろうろするのを嫌ったからでもある。
ところがよく考えてみると、この歳で料理を始めたとなれば、妻に先立たれた時の準備と受けとられかねない。もし妻 . . . 本文を読む
「男子厨房に入るべからず」と、むかし修身(道徳)の時間で習った。だから今日まで台所で料理をしたことは一度もありません。また、妻も同世代だから同じ考えだ。私が台所でうろうろするのをとても嫌がる。冷蔵庫を開けようものなら「なんなの?私がするわよ!」と強い言葉が飛んでくる。薬を飲む水一杯でも妻が入れる。(一つだけ例外があります。それはキャンプなどではトマトシチュウを作ったことはあります)
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