夕暮れ前に散歩に出ました。
冬の景色は寂しい色ですね。
塒に帰った鳥たち
コンビニ振り込み
セブンイレブンで、11月～12月にかけて兄が入院した時に利用した
手ぶらで入院できるシステム利用しての代金振り込みです。
おもにおむつ代・パジャマ・バスタオル・タオル・その他諸々小物代です。
また1月1日から入院中なので、手ぶら入院の請求書が届きます。
病院は変わりましたが、このシステムの経営者は同じ会社でした。
支払いを済ませて散歩は寝屋川公園へ・・・
今日の散歩歩数は、6,800歩でした。
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モーニングタイム
昨日 今日
晩御飯
昨日 今日
美味しい
赤にし貝のつぼやき
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兄の事
昨日、先生立ち合いの下で兄と合わせていただきました。←今はコロナ禍で会えない
先生が兄の今の現状を色々お話をしてくださいました。
低血圧のこと・やせ過ぎのこと・リハビリのこと・・・
結論的には、
先生は、お母さんも〇〇さん（兄）も二人一緒に高齢者住宅に移り住んだ方がいいと・・・
食事も出るし、安全性(兄が転んでも見てもらえると・・・）があると・・・
（二人部屋もあるし、お母さんと一緒に住めますよと言われてました。）
『兄要介護3 72歳・母要介護２ 96歳
ここでも(Ｆ病院）やっぱりマザコンだと思われていますね。
いつも入院しているＵ病院でも同じことを・・・
ケアマネさんからも、兄は母に依存しすぎていると・・・
その依存がだんだん妹さんにもかかってきていると・・・』
さて、
兄は、高齢者住宅に入ることを強く拒んで、自宅に帰るを繰り返しました。
(母と一緒に住むことが前提ですが・・・）
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先生の話の後兄に
母の希望する有料老人ホームの空きが出たので入居手続きをすると告げました。
兄は、「相談も無しで勝手に決めるのはあかん」と五月蠅く何回も言いましたが・・・
旦〇が、「今の義母さんを兄さんにはとうてい任せられない」と言いました。
しばらく言い合いが続きましたしたが、到底結論が出る訳がありません。
最初から物別れになることは想定内でしたから・・・
私達は母に有料老人ホームへの入居の強制は一度もしていませんので・・・
「兄にそんなに信用できないなら、携帯掛けてお母さんから直接聞いたらいい」と・・・
最終的に、兄が反対しても
有料老人ホームへの入居には、順番があり返事の期限が二日間でしたので・・・
お母さんが有料老人ホームへの入居を希望しているから申し込むと言って帰りましが、
兄は、最後まで相談な無しの老人ホームあかんと叫んでいました。( ..)φメモメモ
その後兄は、特養ホームのショートステイ入居中の母の携帯に電話を掛け、
やめるように説得したようですが、
「母は、もう申し込んでだから入ると繰り返したようですが、
兄が、ぐたぐた言うので、母が「携帯切った」と・・・
「3～4回掛けてきたけど・・・直ぐにわてから電話切った」と・・・
母は、やっと子離れする気になったようです。
母は、だんだんと自分こと自分でちゃんとできなくなり、できない所は施設の
方なら補ってくれるからと・・・
兄には、何度か物事を頼んだけど・・・足が悪いのでそんなとこの物は取れないとか、できない
と言うばかりで、何もしてくれへんと・・・不満ありでした。
また施設はお食事がちゃんと3食出るし時間も決まって、暖かいもの冷たい物が
食べれるからと・・・
「家にいたら、兄にたびたび食事の準備もしたらなあかんから」ともうしんどいようですね。
兄はまだ96歳の母にご飯を炊いたり、おかずを作らせています。
（月曜～金曜は、宅食(夜ごはん）を取っていますが・・・）
美味しくないといい母に一品作らせたりします。
もう母は限界を感じたようですね。
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兄が反対であろうと、有料老人ホームへの入居申し込みを進めていきます。
まあ色々ありますが・・・
ブログに来られた方で、
気分を害された方にはm(__)m御免なさい。
今後スルーしてくださいね。
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今日も美恋♪さんブログに遊びに来てくださった皆様
ありがとうございました。
