この日の朝は、
飛騨高山の
陣屋を見物。
ここは、江戸幕府直轄の
大関所だったそうです。
建物も大きいが
庭も広い。
幕府財政を
支えていたようです。
金鉱山や、農業。
そして、林業等の財収は
この山奥地ならではの
ものでした。
又、もっと奥へ行くと
世界遺産になった
白川郷がありました。
かや葺小屋といったら
なんですが、
れっきとした民家で、
雪国に多い
急勾配屋根は、
3階建の集落を
つくっていました。
一見、
北海道のアイヌ
のような感じでもありました。
これが、日本古来の
田舎といった風情です。
天気はよかったものの、
山奥は、もう冬支度でした。
これで旅も遠い空に
思いをのこし、終りです。
飛騨高山の
陣屋を見物。
ここは、江戸幕府直轄の
大関所だったそうです。
建物も大きいが
庭も広い。
幕府財政を
支えていたようです。
金鉱山や、農業。
そして、林業等の財収は
この山奥地ならではの
ものでした。
又、もっと奥へ行くと
世界遺産になった
白川郷がありました。
かや葺小屋といったら
なんですが、
れっきとした民家で、
雪国に多い
急勾配屋根は、
3階建の集落を
つくっていました。
一見、
北海道のアイヌ
のような感じでもありました。
これが、日本古来の
田舎といった風情です。
天気はよかったものの、
山奥は、もう冬支度でした。
これで旅も遠い空に
思いをのこし、終りです。