インチキちらしと思った

今日も新人さんに

まつわるお話です。

いつも狭い無教養のブログ

ですみません。

それでもありがとうございます。



今日は新人さん３人が休みです。

けれど夕方そろって出社です。

その訳は、今夜の

新築完成セレモニーに

参加するためです。

参加はどうしてもという

新人さんたちの希望からです

Ｋ様邸での完成セレモニー

に私一人参加できませんでしたが

他、全員参加できたみたいです。

やがてそれが終わり

帰ってきた、めんめんから

「すごくよかった」「感動した」の声

Ｋ様のためのセレモニーです

「こんな自分の家を持てると思ってなかった

うそみたい、チラシを最初に見た時、

絶対ウソや、インチキやとそう思っていたのに」

と言ってＫ様が

感動していたとのことです。

Ｋ様のその声を仲間から

聞いた時、わたしの胸にこみあげるものを感じ、

本当に人の為の

仕事ができるので

幸せに思えたのでした。

やっぱり宇宙人

新人の話で毎度、毎度

すみません

今日はやっぱり「宇宙人だった」

のぉ話です。

今日お昼

新人さんを囲んで

ごはんを食べたのですが

その時

私達の仲間の

Ｙさん（新人ですが

新人らしくないところがあって

じつにおもしろい女性です

私からのあだ名　宇宙人と

つけたぐらいの人です）

がＵＦＯが

高知にうんと多い

と言い出したのです

彼女の話では

何度も見たということです

私など一度も見たことないし

事実、そんなもの空想だと

いう人もいて、私もそんな仲間の一人です。

だから、そんなものが本当に

見えたとすると

彼女があやしいと思えるのです。

宇宙人でないと

そんなもの見えるはずがない

もしかして、

彼女の軽自動車も夜になると

空を飛ぶのでは




そんな思いにふけった

今日一日でした。