四万十町まで、 けれどバッテリーが

今日の休日に先達て開通した高速道の

高知の四万十町へ

ひとっ走りしてきました。

本来は山の上を走ってるので

蒼い太平洋あたり、絶景を楽しめるかと

期待していたのですが、

あいにくの雨で、しかも多少　霧が

かかっており　無念の感でした。

一応、終点の「道の駅あぐり」迄

行けました




まぁまぁ、ここまではよかったのですが

この後はお粗末なものでした

と言うも、車のバッテリーがあがってしまいました

道の駅で一眠りしたのはいいのですが

ライトをつけっぱなしで

約２時間はいたのです。

エンジンは言うことを聞いてくれません

お手上げです。

エンジン様様の祈りも叶いません

けれど神様のような人がいるのですね

その人のおかげで、なんとかエンジンは

再スタートできました。


「ありがとうございました」


十分なお礼をし、もう暗くなり始めた高速道を

脇目も振らず帰りました