夜はイノシシ鍋で なぜか鼻息荒く

岡山でのリフォーム見学会準備の為

岡山支社に来ています。

高知本社１階は展示場です。（すまいる館）

そこから一部展示品（ポップ）を

岡山見学会用に借用して来ました。

私が乗っている車エルグランド（平成１５年制）

に積み込んで、のぼり、案内板から

入場してくれる時の手袋やら

くつ下まで、色々どっさり

運んできました。

準備にあたふたの岡山を

助けるためなのです。


実は今、この時になって

岡山メンバーに風邪が

流行ってしまいました。

風邪をひいていないのは

河野君だけです。

樋口君は、今日は昼から

帰ってしまったのです。


そのため、夜は

特に馬力を付けてもらうため

私達のたよりになる

大局（おおおつぼね）

それは常務（私の奥さん）が

イノシシのボタン鍋を

つくってくれました。


２階が、岡山は寮になっています。

住んでいるのは店長の塩見太悟と

主任の刈谷君と、新人の河野君です。

皆で美味しい美味しいといって

何杯も食べたのです。


風邪をひいているときは

イノシシはいいんですよね。

すっかり食べ終わるころは、

皆、風邪などどこやら

元気になっていました（簡単でおもしろいでしょう）


私は、実は料理は昔から苦手です。

けれど、風邪気味の仲間のため

塊のイノシシ肉を

思いっきり切りました。

このイノシシ肉は

ソフトボールぐらいの大きさにして、

冷凍室で保存していたもので

だいたいが、かたいものなのです。

それを厚さ５ｍｍぐらいで

スライスするのですから、

なかなか力とコツがいります。

けれど、時間がかかりましたが、

やっと切り終わり、皆の口に

入るようになったのです。


明後日のりフォーム見学会

皆で頑張りましょう。


ＰＳ．このイノシシの肉

　　　私達は特別な仕入ルートを持っています。

　　　だから、けっこう口に入る時が多いのです。

　　　もし、関心のある人、お電話下さい。

　　　間違いなく、なにかあります。