When words leave off music begins.
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Vitali Chaconne ［Arthur Grumiaux］
さきたま古墳群でおなじみの行田市にある「忍城址公園」です。
関東七名城に謳われた忍城は文明年間（１４６９～８６年）の初め頃に築城され、上杉、北条氏との戦いにも落城せず、石田三成の水攻めにも耐えた、戦国の世を生き抜いた名城です。
忍城は明治維新の際壊されましたが、忍城本丸の跡地に往時の面影を再現した忍城址（おしじょうし）が整備されています。
鐘楼（しょうろう）。本物の鐘は郷土博物館に展示されています。
御三階櫓（ごさんかいやぐら）。郷土博物館から入館できます。
行田郷土博物館
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【入館料】大人２００円、高大生１００円、小中生５０円
【開館時間】09：00～16：30（入館16：00まで）
【休館日】月曜日（ただし祝祭日のときは開館）、祝祭日の翌日（ただし土、日は開館）、毎月第４金曜日
騎西町の「埼玉県環境科学国際センター」です。環境問題を支援する機関として設置されていて、展示館ではゲーム感覚のちょっとしたイベントも楽しめます。
展示館は３つのゾーンから構成されていて、楽しみながら環境問題を理解できるようになっている。
付属する生態園です。
ビオトープ手法により自然環境を整備してあります。
林へ続く道。
お隣は「種足（たなだれ）ふれあいの森公園」。ここも自然を生かした公園ですが、ちょっとワイルドになっちゃってます。
ギラギラ暑さも和らいできた９月のぐんまフラワーパークですが、ちょっとどんよりな空もよう・・・・。
ひっそりとしたロックガーデン。
とんがりテントのイベントでは、ヴァイオリン＆ピアノの「シエル」さんのコンサートが行なわれました。
今日のおひるは、群馬名物（？）ソースカツ丼です。でも、丼（ドンブリ）じゃないいんだ........。
温室内でのイベントは「不思議の国のアリス」をテーマにしたトピアリーショーです。大きなチシャネコ。
お土産は、群馬限定「上毛戦隊グンマン」生チョコ餅でした。
＞森の中の恍惚：ぐんまフラワーパーク 2006/04
秩父ミューズパーク内にある薬用植物園です。
ロックガーデンゾーン、大平原ゾーン、湿性ゾーンと分かれています。今の時期は残念ながら見られるものは少ないですね........。でも、丁寧にお手入れされているのは気持ちのいいものです。
ちょっと時季を外してしまった感じのする皆野町「ムクゲ自然公園」ですが・・・・。
まずは「文芸館」。イベント館と案内所になっていて、ここに車を停めてスタートするといいですね。
中腹にある「大衆美術館」。残念ながら８月いっぱいでお休みとなっていました。
大衆美術館から岩の広場へと続く「健脚階段」・・・・名前のと～りです。がんばって登りましょう。
頂上付近の展望台まで車で上がることができますが、結構ワイルドです・・・・。
では「ムクゲ」。まだまだよく咲いています。
八重。
「薬草園」や「ハーブ園」もありますが、ちょと荒れてしまっていました。
・・・・やはり、ちょっと時季が終ってしまっていた「ムクゲ自然公園」でした。
都市緑化植物園。すっかり緑に覆われていました。
ボーダー花壇はサルスベリ花が鮮やかです。
夏季限定「中華杏仁ソフト」。これが、意外とおいしい・・・・。
＞森の中の恍惚：森林公園 昆虫フェスタ 2006/08
さて、夏の終りには今年もたんばらラベンダーパーク「ラベンダー収穫祭」です。
「彩の丘」はまだまだ鮮やかに迎えてくれます。
お天気が嬉しいハイランドガーデン。
コモン系はすっかり収穫が終わっています。
スーパーセビリアンブルーががんばっています。
北側の丘。
お昼はサンドイッチ（大きい！）とブルーベリーヨーグルト。
そしていつものラベソフト。
収穫祭のお土産は「ラベンダーウォーター」と「おかむらさき」
では、また来年・・・・。
＞森の中の恍惚：雨上がりのたんばら
＞森の中の恍惚：たんばらへ行こう！ 2005/08
「彩の丘」はまだまだ鮮やかに迎えてくれます。
お天気が嬉しいハイランドガーデン。
コモン系はすっかり収穫が終わっています。
スーパーセビリアンブルーががんばっています。
北側の丘。
お昼はサンドイッチ（大きい！）とブルーベリーヨーグルト。
そしていつものラベソフト。
収穫祭のお土産は「ラベンダーウォーター」と「おかむらさき」
では、また来年・・・・。
＞森の中の恍惚：雨上がりのたんばら
＞森の中の恍惚：たんばらへ行こう！ 2005/08
