ピンクだって着こなす

明日はまたまた産直が定休日なので今日はゆっくり。（ちょっと休み多くない？）
午前中は霜が融けた頃畑に出て白菜結わえました。
年明けの雪や連日の霜で外葉がすっかり傷んでしまってます。
本当は昨年のうちに縛っておかないといけないのですが１２月は忙しくてできませんでした。
（昨年までは年寄がしめ縄作ってたので私たちも時間に余裕があった）

くう太がまた飼い主の真似してる。
おとうさんそっくり！


誰が教えるわけでもないのに。
シロもよくこうしてた。
今はすっぽり入るか出るかどっちかだけど。

そのシロがご飯まだ？とばかりコタツから出てきた。


はいはい、ちょっと待ってね～


カリカリをお皿に入れる。

それでもじっと見つめて待ってる・・


ここではくう太もまだ目を開けない。
多分音でご飯貰ってるのはわかってると思うよ。
シロちゃんトッピングいる？と缶詰パカッと明けた瞬間くう太がガバッと起きてくる！
シロのお皿覗き込んでくるくう太をあんたは後からね、とどかせてシロを食べさせてからくう太もご飯。
後からもらえなかったことはないのでちゃんと自分の場所で座って待てるくう太です。

タイトルはふくむらさんの首輪。
ピンクのレース首輪は初めてだったけどあまりに似合うと思ったバ飼い主
季節柄外出が少ないので汚さないし上質みたいでほつれないよ。

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