シロとマー母さんの日々
お空組のシロ、くう太と まる湖や保護猫と日々の暮らし




いつもふく村さんの首輪写真撮ってたキャットタワー。
段差があり段も垂直に近くくう太専用でした。
シロを写す時はいつも抱き上げて乗せて撮影。 
降りる時くう太なら途中から飛び降りるけどシロは一つずつ降りて行く。

そろそろ片付けてしまおうかと考えてた矢先
今朝シロの姿が見えず庭を見ようとしたら


いた!

シロちゃん登れたの?


くう太が居なくなってから自分で登ったのこれで2回目。
代わりにこの子が見張り番してくれてた。


クロちゃん(最初はくう太と呼んでたけど止めましたよ)


シロは登ってもここまで。
最上段のベッドに自力で上がったことは無いし、上げてやっても自分で降りれないと困る。
もうこのベッドでくう太がシッポブンブン振るのを見ることはできないのに。
シロちゃんどうしようかねぇ


これからはシロが頑張って見張り猫するのかな~



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夜になってドッタンバッタン。
夫婦でタワー半分解体、低く組み立て直し。

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今現在シロが膝に乗ってる。
片手でキー打つのが打ちにくいってことはキー操作が上達してるってことね。

怖い話が前ページになったら普通の記事表示に戻します。
想像しただけで怖いでしょう?
(右手でshiftと同時に押さえるのって指が~)

自分でもよく卒倒しなかったなと思います。
よその猫なら飛び退って怖い~って叫んだでしょう。


不経済って何が?

カリカりトッピングの猫缶、少しでいいので何回かに分けて使います。
ところが!
くう太が居ない今、残ってしょうがない。
朝開けて夕方まだあるのに残りは出しても食べない。
ラップしてもだめ、冷蔵庫に入れてもだめ。
くう太くんは残さなかったよ~
ちゃんと全部食べなさい。

結局新しいのを開けるので1日2個から3個は変わりなし。
カリカリも食べ残しは処分(暑くなってきたから)

くう太は残さなかったし隙を狙ってシロの食べ残し食べてたから捨てるの少なかったのにねぇ

皆さん、缶詰の残りの品質変わらないよい保存法ご存じじゃありませんか?

今現在のシロ。


軽いので膝は大丈夫。



グルグル言ってます。
シロが居なかったら寝込んでたね。
元気で長生きせんと行けんよぉ

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皆様、暖かいコメント有難うございます。
そうですよね!

そう言う人と何も親しくしていくことないですよね。

キッツさんのおっしゃる通りでこちらからないか言うと逆切れする人なんです。
それで今まで当たり障りないようというか相手に合わせることもあったけどもう止めます。

彼女の猫は1歳くらいかな。可愛い子でよくなついて後を付いて歩いてる。
猫に罪は全くないけど、じゃああんたの猫が襲われりゃよかったんだよ。
なんでくう太なの?
と思う飼い主なのだ・・

田吾ちゃんも弟の茶猫もあの日から夜だけでもと外出禁止。
昼間飼い主さんが家にいる時はなるたけ遊んでやって夜疲れて寝る様に努力してる。
ギャーギャー鳴いてもとにかく出さないようにと頑張ってるらしい。


シロはくう太がシロとうさんの布団ででん!と寝てたので一緒が嫌だったのか遠慮してたのか一人で隣の部屋で寝てた。
くう太も布団で寝ない時はシロと同じ部屋でタワーだったり好きなとこで寝てたから一緒が嫌というわけではないと思ってたのだけどね。
それが今は最初隣の部屋でひとりで寝てても夜中には人間の傍で寝てるし、どうかすると布団に入って来る。
シロちゃん、くう太いないねぇ
さびしいねぇ

と話しかけるけどどう思ってるのか。
まだ怖さが抜けきらないかなぁ
私も夕方、薄暗くなり始めた頃はぞわぞわする。
納屋に行きたくないと思うよ・・

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夜になっていきなり家にやってきて。(ほんといきなり)

にこやかに
あの話はあれでもう終わりにしよ?

みたいなこと言う。

はい?

悪かった、ごめんなさいも無し。
つまり自分は悪くない、自分はもう怒ってないから気にするなってこと?

ええかげんにせんかい!


とは言わずもうわかったからから帰って!
と帰ってもらった。
今日別の友人にこんなことがあったと話したら
私の性格見透かされてるね、と言われた。

嫌いな人でも無視したりできないちびっとお人よし的なとこあるから。
つけこまれてる?

でも昨夜は悔しくて涙したからもう前みたいに相談乗ったりしないよ。
いくら向こうが話しかけてきたってあいさつ程度でさよならだよ。
言っていいこと悪いことの区別ができない大人は最低。



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常会に出た家の人が帰って話されてない所の人は知らないわけで。
ただくう太が亡くなったことだけは言ってあったので知ってた友だち。
話してて
マ・あんたの猫も夜は出さないようにせんと。
友・猫は出るもんだが、どうやって止めるかね。
マ・うちの猫みたいになったらどうするかね。

友・なんで、噛まれて死んだんでしょ?
〇べられたりはしてないでしょ?

うるさいので
ま・骨になってしまったんだが!と怒鳴った。

え~?!
身を〇べられたの??

マ・そう!

友・知らんかったわ~
それならうちの猫も出さんようにせんと・・

むかついたけどその時はそれで別れた。
今日畑で会って私の態度が機嫌悪かったらしい。
また
友・なんで?
私なんか言った?

マ・この間あんたが言ったことがむかついたの!

友・はぁ?
あなたが骨になったって言ったんじゃない。
何で今頃そういうこと言う?
私は出血多量で死んだと思ってた。

人にいろいろ言われたけど
身を〇べられたとまで言われたのはあんただけだわ!

うちの猫は魚じゃないの!
そういうこと言わないでください!

私には珍しく怒鳴りました。

友人はプリプリして帰って行った。
もうともだちじゃなくなっても平気。
今まで何度嫌な思いさせられたか。

いまだにくう太が無くした手足、他の人に見つけられないようにと
探す方の気持ちになってみてよ。

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早いものでもう今日はくう太の命日です。

薬師さんにお参りして
般若心経皆で唱えて(くう太には難し過ぎるよ・・)
少し落ち着きました。
私が1番泣いてましたね。

くう太家での最初の画像は

保護した当日2010年10月11日。
ゲージの中です。

慣れるまでどれくらいかかるのだろうと懸念しましたが

10月14日。












3日で慣れました。
捨て猫だったのか迷い猫か、野良の仔ではなかっと思います。
トイレも第一回からすぐでき失敗は一度も無かった。
シロに比べほんとに育てやすい子だった。
何でも食べるし小さい時は健康優良児だったよ。

おにいちゃんに何度シャーってされてもくう太からシャーってしたり手を出したことが無かった。
ほんとにいい子だったんだよ。

画像クリックで仔猫くう太の動画


くう太のこの丸々した手を握るのが好きだった。
いっつも あ・く・しゅ!ってしてたよね。
可愛い可愛いくう太。
大好きだよ!

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まだ最近のくう太の写真は見れません。

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昨日は出雲市の一畑薬師に出かけました。
前は平田市でした。


天気は良かったけど風が冷たかった。




お薬師さんなので念仏は「おんころころ・・・・」
ですが私たちがお参りしたのは本堂でなく


動物霊園。

月一回の動物供養の法要の日でした。(第3土曜日)
右手の赤い三方に小さな塔婆が入っています。
くう太も名前を書いて供えました。

10人も来られるかなぁ・・と車の中で話してたのですが
続々とお参りに来られ、お経があげられる頃にはいっぱいになり
全員がお堂の中には入れませんでした。
今年になって1番多かったのかもしれません。
今まで家にあったお骨を納骨される方が何人もいました。
この霊園に合祀もできますし単独でも納められるようです。
他にも永代供養の萬霊塔もあります。

霊園からは離れていて


宍道湖が見渡せる場所。


いつかはここに納めることになると思うけど。
その時はシロも一緒。
にいちゃんがそばにいればくう太も寂しくない。
わんにゃん一緒だからくう太は犬が怖いかもしれないなぁ

もうすぐひと月。
あっという間だった。
今頃どうしてるかなぁ

一畑薬師動物愛護霊園・・・


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一昨日は久しぶりの雨。
昨日は気温がまた下がった。
畑にも入れないので午後は部屋の掃除。

小さな家具移動したり、こたつ布団めくって中もガーガー掃除機かける。
こたつはまだ朝使ったりするのでもう少しこのまま。
シロはガーッと掃除機動き出すとそろりそろり逃げ出す。


夕方になってもまだ片付かず掃除機投げっぱなしでゴミをプラと燃えるゴミと金属に分別。
シロが帰って来てまたそろりそろりと入ってくる。
ごめん、シロちゃんまだ終わってないんよ。

それからシロは部屋をあちこち動き回り
くう太のタワーに上りクンクン。びっくりした。
くう太なビョンビョンとかけ登って途中からトンッと降りる。
シロは一段ずつゆっくり上がってまた降りるのも一段ずつ。
隣の部屋もウロウロ
掃除機嫌がって逃げ回ってるのかと最初思ってたけどそれならまた出て行くはず。
(シロは庭から遠くへ行かなくなってます)

降ろしたこたつ布団もしきりにクンクン。
それで
あぁ
掃除して家具移動したら毛玉埃いっぱい出てきたから
くう太の匂いがまた強くしたんだ。
帰って来たと思って探したんだね・・

コタツじゃなくてこたつ布団で寝た時も目の前の爪とぎベッドにまるでくう太が入ってるかのように。
今日に限ってなんで前のようにするの?シロちゃんくう太居るの?
話しかける飼い主無視して自分のタワーに登って行く。
くう太が居なくなってからは初めて。

くう太の毛玉団子もそのままになってたので前からのと一緒に箱に仕舞った。

それやこれやで部屋中に匂いがしたのかも・・

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春はからだの調子悪い。
その上に大きなストレスで二人とも機嫌が悪い。
年寄にもイライラさせられ
ちょっとカウンセリングでも受けたい気分。

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2011年6月
慣れた頃・・・



慣れたのはくう太ではなくシロの方。
居る所居る所追いかけられてシャーシャーのシロ。

やっとくう太が居ても寝られるようになった。

シロが先に上段。


後からくう太がやってきてくつろぐ。


何時までもこんな寝顔を見られると思ってたのに。

生後10か月のくう太。
すでにシロと大きさが変わらない。

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持ち主のいなくなったキャットタワー。

片づけようかとも思ったがもうしばらくこのまま。

見張り番よろしくね。


くう太の10分のⅠもない黒猫しゃん。
手のひらはよりは大きい。
比べたら仔猫シロより大きかった~



昨日の猫の目のサイトにキトンブルーというのがあった。
これはキトンブルーでいいのかな?


こんなに小さい時からうちにいるシロにも負けないくらい家の子になりきってたくう太。
たった3年半しかいなかったのにその存在感の大きいこと。
とうさんはシロより懐いてたと言ってる。
確かにくう太は来た時からお父さんっ子。
もう布団が重いことはなくなったけどそれはそれで寂しいのだろうな。

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