シロとマー母さんの日々
お空組のシロ、くう太と まる湖や保護猫と日々の暮らし




毎日おとうさんのお腹の上にやってきます。


いままで家に来た子の中では1番甘えんぼさん。


中々懐かないりん湖に、やっぱり仔猫の時から育てんとだめだないか?と言うとうさん。
大きかったくう太でさえ1キロくらいの子猫だったものねぇ
1番小さかったのはシロ、ただこれは痩せてたためで月齢はまる湖が小さかったと思う。
もう生まれたおうちのことなどわからなくて、おとうさんがほんとのお父さんと思ってるよね~



2日ほど吐いた跡があって様子見でしたが(食べてすぐ吐いたようだった)
元気で走り回ってます。
今朝もウンチハイ、早朝からバタバタやってました。

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