今日は不昧流大円会の初釜がサンラポーむらくもで開催されました。私達は午前中最初のグループ11名。
10時半開始です。
初釜と言っても懐石もなく、只薄茶を一服並んで座って頂きました。
茶杓の説明は聞き取れませんでした😓
👘は臙脂の小紋
一昨日の新年会と同じ👘
別の👘用意していましたが(お茶先生からの頂き物)裄丈が5センチ短く、長襦袢と合わないので止めました。
他の生徒さん(友人)に着てもらいます。素敵な着物なので気に入っていましたが襦袢詰めたりしてまで着るのもねぇ…手が出てみっともないんですよ
先生と生徒3人で出掛け、写真も撮りましたが終わってから写したので帯締めの位置が下がっていたり、胸元が開いたり、まだまだ崩れない着付けにはなっていませんでした😞
詩吟は立ったり座ったりが無いので崩れが少ないのですが。
※不昧流にも逆勝手の作法がありました!
以前他流派の作法で逆勝手があるのを知りびっくりしましたが、私が習って無いだけで作法としてはあるのだそうです、訂正いたします🙇
でも私が習うのはもっと先の話し
何段階も上段になってからのようです。
自分が習ってないから逆勝手は無い等とコメントしたことを恥じております
友達にも注意されましたよ、知らない事を思い込みで教えちゃ駄目だよって🙏🙇
dandy-hidechan52のおたかさんです
あちこちで久しぶりの初釜の記事を目にする今年です
不昧流にも逆勝手があるのですね
お茶室は、流派を限定して作られるわけではないでしょうから、どの流派でも逆勝手や立礼など考えて対処してきたのでしょうか
着物と長襦袢の裄の違いは悩ましいものです
素敵な着物でしたら一度は袖を通されてはいかがですか
着物の袖丈と袖幅にに合わせた長襦袢の袖だけを利用して、手持ちの衿襦袢に軽く袖を縫い付けるだけです
ネットで替え袖の作り方をみました
先生は肩をつまんだらとも言われましたが面倒くさがりなのでやってみようとはおもわず友達に渡しました。
彼女は着物持っていなくて古着屋で買うと言うのであなたならサイズ合うはずと😊
合う帯は持っていないだろうなとは思いましたが😅