アウェーの柏戦は、0:0のスコアレスドローに終わった。
反町監督に言わせると「勝ち点1を拾った」となるし、岡山選手に言わせると「勝てた試合を落とした」となる。
4月28日から始まった、大型連休中の地獄の5連戦。
その最終試合ともなれば、選手は肉体的にも精神的にも、疲れが溜まってパフォーマンスは上がらなかっただろうと想像される。
今シーズンは、アウェーで全然勝てない。
タイトルの数字は、私が遠征したアウェー戦(いずれもJ2時代)の結果だ。
2002年3月30日 対山形戦 1:1 ドロー
2002年8月16日 対大宮戦 1:0 勝ち点3ゲット
2002年8月31日 対水戸戦 1:2 敗戦
2002年10月12日 対湘南戦 1:1 ドロー
2003年4月29日 対山形戦 0:1 敗戦
2003年8月30日 対甲府戦 1:2 敗戦
ご覧のとおり、6回遠征したのに、勝った試合はたったの1試合だ。
負けが3つだから、完璧に負け越しているわけだ。
(負けた試合の帰りは、バスの中がお通夜のように静かで、時間が過ぎなくて本当に辛い。)
それほど、アウェー戦と言うのは遠征側に不利といえる。
だから監督とすれば、連戦最終戦でかつアウェー戦と言う悪い条件で、勝ち点1を持ち帰れるだけで十分という判断なのだろう。
もちろん、岡山選手の言葉は本当に頼もしい。
勝ちきれなかった悔しさをバネに、次の試合で是非ゴールを決めて欲しい。
反町監督に言わせると「勝ち点1を拾った」となるし、岡山選手に言わせると「勝てた試合を落とした」となる。
4月28日から始まった、大型連休中の地獄の5連戦。
その最終試合ともなれば、選手は肉体的にも精神的にも、疲れが溜まってパフォーマンスは上がらなかっただろうと想像される。
今シーズンは、アウェーで全然勝てない。
タイトルの数字は、私が遠征したアウェー戦(いずれもJ2時代)の結果だ。
2002年3月30日 対山形戦 1:1 ドロー
2002年8月16日 対大宮戦 1:0 勝ち点3ゲット
2002年8月31日 対水戸戦 1:2 敗戦
2002年10月12日 対湘南戦 1:1 ドロー
2003年4月29日 対山形戦 0:1 敗戦
2003年8月30日 対甲府戦 1:2 敗戦
ご覧のとおり、6回遠征したのに、勝った試合はたったの1試合だ。
負けが3つだから、完璧に負け越しているわけだ。
(負けた試合の帰りは、バスの中がお通夜のように静かで、時間が過ぎなくて本当に辛い。)
それほど、アウェー戦と言うのは遠征側に不利といえる。
だから監督とすれば、連戦最終戦でかつアウェー戦と言う悪い条件で、勝ち点1を持ち帰れるだけで十分という判断なのだろう。
もちろん、岡山選手の言葉は本当に頼もしい。
勝ちきれなかった悔しさをバネに、次の試合で是非ゴールを決めて欲しい。
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