昭和の車、極小ミニカー トヨタ２０００GT

トヨタ２０００GT　１９６７年

やはり　サイズは極小ですが全体とホイールなど印象は良く捉えられています




小さい故か、プラスティック部品には若干難あり

リヤエンブレムも少し大き過ぎの感じ


こちらは赤色２０００GTより僅かに大きめのサイズ

でも　全体的に何か変

前から見ると　訳の分からない車にもみられそう

後姿も同じ感じ

サイズが大きいだけにドアーが開くように造られているので幼児向けモデルなのでしょうか？

　ドアを開けられるかどうかでディテールにこれだけの違いが・・・



ミニカーの場合は小さいので、実寸の縮尺より多少誇張して造った方がイメージに合う気がします。　並べるとよく分かります。



２０００GTは個人的な想い出には遠い車ですからこれで充分　(^O^)