わたしひとり

子育て終盤、子どもたちは家をでて時々わたしに当たり散らすモラハラ夫と愛するワンコとの生活を綴ります。

不満いろいろ

2018-11-07 14:15:37 | 日記
成人したむすめたちに会うといろいろと言いたくなりますね

長女は秋に始まった病院での実習があるのに深夜のバイトに行って

体調をくずしたり、髪の色も注意されないように落としたのに

実習が終わっていないのにまた明るい色に染めようとしていたり

なんで?一時のことなのになんで我慢できないんだろう、と思ってしまう

中学生じゃあるまいし、と

でもすぐに気持ちを切り替えて本人にまかせようと思いました

ここでわたしがギャーギャー言っても何もいいことはないと思いました

それでとりあえず黙ることにしました




そして元不登校児、元家庭内暴力の次女は相変わらずわたしに依存してくるんです

大学に対する不満や同級生に対する不満や愚痴が長くて長くて

毎度のことながら辟易します

愚痴が多いのは夫も同じ

何年も前から夫の愚痴はスルーできるんです

夫の愚痴をスルーするスキルを身につけました

これは画期的なことで夫がひとりでエキサイトしていても

どこ吹く風、なんにも耳に残らないのです

失礼ともとれるわたしの行為、次女は自分の話を聞いてほしいから怒るけれど

わたしには次女の話はセミの鳴き声か騒音くらいかもしれません

あまりに傍若無人な次女には

これを言ってはいけないけれど

もうウチに来ないでほしいと思ってしまいます

毎週末くるのは多すぎじゃないの?

やはり依存しているのでしょうね



以前、教育相談では突き放そうすればするほどしがみついてくるから

突き放そうとしてはいけないと言われました

そうは言ってもわたしも人間なので

このへんが限界なのです


きょうは言ってはいけないこと連発するけれど、ひとりになりたい

若いかた、結婚なんてしないほうがいいし子どもなんて生まないほうがいいですよ

いまだから言えることだけれど