わたしひとり

子育て終盤、子どもたちは家をでて時々わたしに当たり散らすモラハラ夫と愛するワンコとの生活を綴ります。

ガラスのハート

2020-02-03 13:52:00 | 日記
次女はガラスのでハートの持ち主で

なんとも気難しいです

わたしも若いときはそうだったのかもしれないけれど

わたしは次女と違って

嫌われてもいい、どう思われてもいい

という気持ちが若いときもありましたし

今もあります

わたしは理解してほしいという気持ちがうすいのです

すべての人に気に入ってもらうことは不可能ということも早々に気づきました

自分にとって嫌いな人が存在するのと同じように
他人にとって自分は嫌いな存在になることもある

とあきらめることも重要だと思うのですけどね

でもそういうわたしの考えを押しつけてはいけないのですよね


嫌われることを異常に怖れる次女は

自分は利用されているとか

バカにされている

と言ってわたしに愚痴ることが多いのですが

愚痴を言われるとつい

わたしの考えを言ってしまいます

わたしは愚痴を受けとめるのが苦手だからです

傾聴?

聞き役に徹しなければいけませんね

提案などしてはいけないのです


ちょっとめんどくさい









2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (cocororun)
2020-02-03 14:43:31
こんにちは☀️
お久しぶりです😊
傾聴?難しいですよね、親子だからこそ、という関係だからなのでしょうかね💦私も娘との関係や母との関係だったり、父との関係だったりで悩む時があります💦
返信する
Unknown (8020x)
2020-02-03 15:50:59
こんにちは
聞くだけがいいそうですね
むすめが不登校で家で暴れて教育相談に通っていたとき言われました
相手を思う気持ちがあればあるほどわたしは自分の考えを押しつけてしまうようです
つくづく難しいです
返信する

コメントを投稿