
うす紅色の シクラメンほど
まぶしいものはない
恋する時の 君のようです
木もれ陽あびた 君を抱けば
淋しささえも おきざりにして
愛がいつのまにか 歩き始めました。
時が、二人を追い越してゆく
呼び戻すことができるなら
いまはなにを惜しむだ、、、
俺も時に追い越されすぎだようだ、呼び戻したいよ。
40代とは言はず、50代に40頃は失敗と愚行の毎日だった。
せめて、やや落ち着いた50歳代に、でもその後も同じ人生を送るなら、
このままで。
余談が長くなりました、花はちがいますが、うす紅色の睡蓮が咲きました。
この色は初めてです、いつもは、白ばかり(アマゾンで買った安物)
今回の睡蓮はヤヤ高価な品種です、しかし、昨年は一度も咲きませんでした。
わたしは、植え付ける時に肥料を一度与えるだけです。
本来1か月毎に与えるのが正しいそうです。
ただメダカが同居しボウフラを駆除してくれてます。
肥料を与える都度に水を濁すも気の毒でこの方法にしてます。
肥料不足か?咲がイマイチでした。
それでは