元々ブログを始めたきっかけは、現在主宰しているホームページに代えて廃止された鉄道跡地の様子を紹介する場を求めていた事にありますが、廃止された鉄道に何の魅力があるかと訊ねられると返答に窮してしまいますが、ノスタルジーとお宝探しという事でお茶を濁しています。

これまで、北海道の国鉄廃止路線を求めて探索してまわっており、ある時は自転車で、ある時は原付で、平野部から山間部に至るまでうろついております。
ホームページでは探索の注意事項を提示しておりましたが、特に単独行を想定して、例えば橋梁の調査では足元が危ない場合には調査を断念する事を勧めておりました。
それゆえに身体の危険を伴う方法で撮影した写真とか、己が提示した注意事項に触れる写真の公開をためらってしまう場面が多々ありまして、引き出しのこやしになっておりましたが、今回、過去に撮影した写真については、窃盗の恐れがある展示品とかの例外を除いてそのまま掲載しようと思います。
ただし、たった1枚撮影するのに足場の確認とかで30分かけて撮影した写真も含まれておりますので、安易な気持ちで撮影するのはお止め下さい。
怪我をした場合、グループでの行動なら助かる場合でも、単独だと身動きできずに死亡に至る場合もございます。

これまで、北海道の国鉄廃止路線を求めて探索してまわっており、ある時は自転車で、ある時は原付で、平野部から山間部に至るまでうろついております。
ホームページでは探索の注意事項を提示しておりましたが、特に単独行を想定して、例えば橋梁の調査では足元が危ない場合には調査を断念する事を勧めておりました。
それゆえに身体の危険を伴う方法で撮影した写真とか、己が提示した注意事項に触れる写真の公開をためらってしまう場面が多々ありまして、引き出しのこやしになっておりましたが、今回、過去に撮影した写真については、窃盗の恐れがある展示品とかの例外を除いてそのまま掲載しようと思います。
ただし、たった1枚撮影するのに足場の確認とかで30分かけて撮影した写真も含まれておりますので、安易な気持ちで撮影するのはお止め下さい。
怪我をした場合、グループでの行動なら助かる場合でも、単独だと身動きできずに死亡に至る場合もございます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます