千葉県側のトラスの解体が完了しようとしていた01月16日に訪れた時、ガーダーを支えていた橋脚のいくつかが解体に着手していたのに気が付いた。
茨城県側では2本が解体に着手していたので、遠からず次々に解体されるだろうと、今までの位置からの定点撮影に加えて、千葉県側と茨城県側で新たに定点撮影ポイントを設定する事にした。
茨城県側 01月16日撮影
茨城県側 02月08日撮影
なお、千葉県側は橋脚の撤去作業がだいぶ進んでいた。
トラスを支えていた橋脚について、河川部分の千葉県寄りの1本は、コンクリートを切断する際の粉とおぼしき明るい灰色が付着していたのを、国道の大利根橋から確認した。
茨城県側では2本が解体に着手していたので、遠からず次々に解体されるだろうと、今までの位置からの定点撮影に加えて、千葉県側と茨城県側で新たに定点撮影ポイントを設定する事にした。
茨城県側 01月16日撮影
茨城県側 02月08日撮影
なお、千葉県側は橋脚の撤去作業がだいぶ進んでいた。
トラスを支えていた橋脚について、河川部分の千葉県寄りの1本は、コンクリートを切断する際の粉とおぼしき明るい灰色が付着していたのを、国道の大利根橋から確認した。
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