何故??本日いきなり下記の絵を掲載したか?
昨日付けで[等伯と狩野派(出光美術館)]を観てきた
と、投稿した・・・
等伯=松林図屏風・・・であるが、期待したこの絵は参加していなかった。
このブログを見ていただいている、関東在住の方々
年に数度東京国立博物館で展示されるので
ぜひ観ていただきたい。
一生に一度でも自分の脳内に取り込みたい作品・・・
長谷川等伯「松林図」
①
松林図 右隻
②
松林図 左隻
長谷川等伯(はせがわとうはく、天文8年(1539年) - 慶長15年2月24日(1610年3月19日))は、
安土桃山時代から江戸時代初期にかけての絵師。
狩野永徳、海北友松、雲谷等顔らと並び桃山時代を代表する画人である。
松林図屏風(しょうりんずびょうぶ)は、安土桃山時代の絵師・長谷川等伯の代表作で、
紙本墨画、六曲一双の屏風画である。
「美術史上日本の水墨画を自立させた」と称される、近世日本水墨画の代表作の1つ。
国宝。
東京国立博物館蔵。
Wikipediaから拝借し、ブログ上に参加させた。