今、地方自治の金よこせ大合唱
消費税アップとその取り分のしのぎ合い
瓦礫処理問題は・・・
知らないもんね、そんなもん・・・が全国的
日本国民は???
東北の瓦礫処理を依頼されている地方自治体を考えると
もし、今度の放射能問題が関西電力(九電でも、四国でも・・・)でおこっていたら、
果たして福島、宮城、岩手の人たちはどのような形で受け入れたか、拒否したか~~~
多分今と同じ結論(議論)を出していて、何の進展も無い日々を送っていたことか・・・
今、地方自治の金よこせ大合唱
消費税アップとその取り分のしのぎ合い
瓦礫処理問題は・・・
知らないもんね、そんなもん・・・が全国的
日本国民は???
東北の瓦礫処理を依頼されている地方自治体を考えると
もし、今度の放射能問題が関西電力(九電でも、四国でも・・・)でおこっていたら、
果たして福島、宮城、岩手の人たちはどのような形で受け入れたか、拒否したか~~~
多分今と同じ結論(議論)を出していて、何の進展も無い日々を送っていたことか・・・
「いし君」と昨年の3・11
私はその時
桂文ぶん君の落語で笑っていた
志木駅前・・丸いの8階で
あの時の
ゆら~~~
ゆら~~~~~~感は
そして、又来た、又来た・・・・感・・・
今でも忘れない・・・
その時の恐怖感は忘れない!!!
たかだか8階
何十階でこの経験をした人が沢山いる・・と、笑われそうだ~~
2階コンコース・その時を忘れたように咲く梅の花
同上
記録(平成24年3月11日(日)・日経より)
死者 15、854.人
関連死 1、407.
行方不明 3、155.
負傷 26、992.
避難 343、935.
建物全半壊 383、246.戸
あるネットから・・・あの日から1年
▲文部科学省始め、各大学の地震研究所が、相次いで
首都圏、今後30年間に、巨大地震の発生が近いと、
発信しています。
30年間とは、明日なのか、30年後なのか。
▲あらから1年、 1年前の巨大津波、地震を
みると、巨大地震迫るは、説得力がありますが
1年前、東北では、頻繁な地震が発生し
地元の方々は、「怖い、大地震が起こりそう」と
おびえ。
▲宮城県気仙沼からは、地震の度に電話をもらい、
「怖くて夜も眠れない、大地震がきそう」
と、おびえ、
しかし、気象庁は、その度に、「大地震にはつながらない
その兆候も見あたらない 」と、何回発表したことか
今、その新聞の切り抜きを、読むと、
腹ただしい事
▲あの地震があったから、今がある。
あの地震がなかったら、各地震研究所は、
首都圏に巨大地震迫ると、言えますか
あの地震があつたからこそ、
次は、首都圏だ、東海南海だ、と言えるのです
▲1年前、東北の住民が、おびえている時
「巨大地震、津波の心配あり、避難の準備も」
と、今と同じ様に警を発信していたら、
2万人の犠牲者を、出さずに済んだのです