子供の自殺=大阪の高校生・部活教師に殺される
何故こうなったのか
A教師(当事者)が王様になってしまったこと。
Aの対外スポーツの成績が良くなってきて
学校も有名校になってきて
上層部も口を挟めなくなってきて
学校中がAの家来・しもべ・平社員・・になってきて
ついに自殺者を出す事になってきて
それでも学校は隠したがって
世の中セクハラ・パワハラは良く聞くが
昔からあったテイハラ(ティチャーハラスメント)は見逃されがち
■ある人のコラムから■
▲この時代に、まだ居るのですネ、体罰教師でなく
暴力教師が、
教師ではなく、気の向くまま、指導を越えた暴力。
高校生、自殺ではなく、教師に殺されたのです。
▲幼稚園、小学校の先生は、教諭です。
生徒に、教え諭(さとす)すのです。
中学、高校の先生は、教師と言いますが
師とは、勉学の、人生の生き方の模範を示す
師匠です。
▲その師匠が、30人程の生徒に
暴力で教えこんできた 犯罪者です。
▲そして、校長以下、他の先生も、当校
には、暴力行為は無かった と隠すのですから
驚いた、
暴力を、肯定していたのです。
それとも、保身の為、世間様に、嘘ついていたのです
組織ぐるみです
▲全ての生徒が、暴力に耐える程
強い体力と、精神力を、持っている訳ではありません
この先生、暴力行為で、逮捕しましょうょ