7日午後2時15分ごろ、川崎市川崎区宮前町の横浜地検川崎支部で、集団強姦(ごうかん)容疑
などでの送検手続き後に弁護士と接見中だった容疑者が逃走した。
逃走防止のために腰に巻かれた縄をすり抜け、立ち会っていた警察官の目の前で逃走したという。
神奈川県警が行方を捜している。
これは油断の何物でもない・・大失態もいいところ
同じような事故が山岳救助でもあったな~~~
これは意識の無かった人と言われているが(だから綱に捕まっていなかった)
ヘリで吊り下げて、つり縄からすっぽり抜け落ちて落としてしまった。
昨年末の出来事
性質は違うが
「縄から抜けた」・・・即ち両方とも油断だった
川崎の犯人は今夜(8日午前零時頃)まだ捕まっていない・・
犯人はやけくそになっている、何をしでかすか分からない
追記
「横浜地検川崎支部には逃走防止の設備を施した接見室はなく、接見には取調室を使用していたという」
これは別の記事から
全く理由にならない
ほんの少し工夫をすれば、開けにくいドアーの鍵ぐらい日曜大工でも出来るはず。
それをやらない警察当局の怠慢の何物でもない。
◎もっと厳しく言えば
当事者(警察)は全員頭の中が空白な連中ばかり
言われた事だけをやる・・何の工夫も無い・・それ(改善・工夫)を言ったら反対に上から睨まれる
警察官の体質は岡っ引きのまま・・・
1/8・・pm19:30現在まだ捕まっていない!!
1/9・・午後1時前確保・・「疲れました・・・」「そうだろう」「しかし、逃げたくなるもの」
「逃がしちゃいけない」