【ご紹介】
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【カウンター・プロパガンダ】「ビハインド・ザ・コーヴ」監督・八木景子氏に聞く[桜H28/2/1]
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その背景に、偽善とレイシズムが垣間見える映画「The Cove」は、しかしアカデミー賞で「長編ドキュメンタリー映画賞」を受賞するなどして、反日プロパガンダとしては大成功を収めた。これに対し、個人で「捕鯨問題」を掘り下げていった八木景子氏は、必然的に反捕鯨活動家の“実態”を知ることになり、それを演出無しで整理した結果、この上ないカウンター・プロパガンダ映画を世に送り出す事になった。いよいよ日本...
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今回は、日銀が遂に踏み込んだ「マイナス金利」政策について、その効果と、企業決算を前にした目論見などについて解説していきます。
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突然の金銭スキャンダルで引責辞任に追い込まれた甘利明経済再生担当大臣。しかしその引き際はあっさりしたもので、政権へのダメージは最小限に抑える事に成功したようである。辞任後、むしろ上昇した内閣支持率や、後任となる石原伸晃氏の力量など、関係記事について論評していきます。
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中国の景気後退の煽りを受け、更なる金融緩和策を求められていた日銀は、日銀自身初となる「マイナス金利」の導入を発表した。銀行に死蔵されている資金を市場に吐き出させる事で景気を刺激する狙いであるが、果たしてどれほどの効果が期待できるか?経済評論家の渡邉哲也が、まずは触りだけを御説明いたします。
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国を挙げて盛んに「慰安婦プロパガンダ」を展開してきた韓国は、しかし自らがベトナムで犯した大罪には無視を決め込み、露骨なダブスタで国際世論の顰蹙を買いつつある。それと知りながら、反日のために共闘してきた観のある親北系芸術家や、挺対協への便宜供与などが、ブーメランとなって韓国政府を直撃しようとしている。今や「言行一致」が求められるようになった、韓国政府の「女性の人権政策」について批判しておきます...
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慰安婦日韓合意で加速した、「強制連行」と「性奴隷」のプロパガンダ工作。政府・外務省はようやく国連の場において反論の機会を設けると言うが、これまで民間有志が抱いてきた危機感からすると、あまりにも後手に廻っていると言わざるを得ない。どうにも消化不良に終わる懸念が払拭できない、外務省の「本気」について疑っておきます。
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