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渡邉哲也【今世界で何が…】解る日銀のマイナス金利//反日ブーメランの逆襲//映画監督【八木景子】 他

2016-02-02 | 平和ボケ!覚醒!子々孫々のために!

【ご紹介】

 

 

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  • 中国の景気後退の煽りを受け、更なる金融緩和策を求められていた日銀は、日銀自身初となる「マイナス金利」の導入を発表した。銀行に死蔵されている資金を市場に吐き出させる事で景気を刺激する狙いであるが、果たしてどれほどの効果が期待できるか?経済評論家の渡邉哲也が、まずは触りだけを御説明いたします。

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  •  国を挙げて盛んに「慰安婦プロパガンダ」を展開してきた韓国は、しかし自らがベトナムで犯した大罪には無視を決め込み、露骨なダブスタで国際世論の顰蹙を買いつつある。それと知りながら、反日のために共闘してきた観のある親北系芸術家や、挺対協への便宜供与などが、ブーメランとなって韓国政府を直撃しようとしている。今や「言行一致」が求められるようになった、韓国政府の「女性の人権政策」について批判しておきます... 

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  • 8:10

  • 慰安婦日韓合意で加速した、「強制連行」と「性奴隷」のプロパガンダ工作。政府・外務省はようやく国連の場において反論の機会を設けると言うが、これまで民間有志が抱いてきた危機感からすると、あまりにも後手に廻っていると言わざるを得ない。どうにも消化不良に終わる懸念が払拭できない、外務省の「本気」について疑っておきます。

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