ピロソピア愛知

幼年期のピロソピーかんがえる

【直球&曲球】日本の漁師が漁をできなくなった尖閣の海 「国防女子」葛城奈海 産経ニュース

2016-02-05 | 平和ボケ!覚醒!子々孫々のために!

【ご紹介】

 

      13:19
    【尖閣危機】日本国民の無関心が中国の尖閣侵略を後押ししている[桜H28/2/4]

  •  以前お伝えした「尖閣諸島の日中共同管理化」に関し、危機感の薄さこそが最大の問題である事を訴えさせて頂きます。

 

 

http://www.sankei.com/world/news/160204/wor1602040020-n1.html

2016.2.4 08:50更新

【直球&曲球】
日本の漁師が漁をできなくなった尖閣の海 「国防女子」葛城奈海

 いったいこの国に、国土や国民を守る気はあるのだろうか? 先月15日、石垣島の漁師たちが尖閣諸島へ漁に行った。片道170キロの東シナ海を渡っていったというのに、ただの1匹も魚は釣れなかった。なぜか。尖閣の2マイル(約3700メートル)以内に近づこうとすると、「日本人の上陸」を警戒する海上保安庁の巡視船やボートに阻まれた。それもあまりに近付くから、漁具を下ろしても魚がかかるはずもない。揚げ句、「中国公船が接近」してきたため逃げるように指示され、…

 

 

【尖閣国有化3年】中台漁船に押し出される九州漁船団 中国公船の妨害で廃業も

 

 

 

 

 


「支那と闘い徹底検証」勝訴! 【言論の自由】展転社「南京裁判」//指揮官の条件//防災・危機管理

2016-02-05 | 平和ボケ!覚醒!子々孫々のために!

 【ご紹介】

 

 
  •  日本初の自衛隊情報番組「防人の道 今日の自衛隊」の後継番組として、自衛隊や安全保障に関するテーマや取材レポートなどを、随時お送りしていきます!
    今回は、元海上自衛隊横須賀地方総監の高嶋博視氏をお迎えし、新著書『指揮官の条件』をご紹介いただきながら、横須賀地方総監在任時に東日本大震災が発災し、福島原発事故の対応などで指揮を執られたご経験などを著わされた動機や、指揮官として心掛けておられたこと  

 
  •  
  •  古来より様々な自然災害に遭遇しながらも、国土が持つその“宿命”と歴史を十分に認識しているとは言い難い現代日本に向けて、かねてより防災対策とその啓蒙に取り組んできた濱口和久が警鐘を鳴らし、リアルな防災と危機管理、そして国土強靭化の在り方を探ります!
    今回は、東京都墨田区の本所防災館を色希が訪ね、強い地震の揺れや、火災時の消火器による消火と煙の中での退避、そして AED なども用いた応急救護など. 

 

 

 

 
 
 
 
 

【日本の矜持】【水島聡 草莽崛起の魂】孤立を恐れず筋を通すch桜の闘い 捏造慰安婦と偏向メディア

2016-02-05 | 平和ボケ!覚醒!子々孫々のために!

 【ご紹介】

 

  •  
  •  
  •  
  •  慰安婦日韓合意に関し、合意発表直後は、安倍政権擁護の意味も含めて“外交的勝利”を連呼していた戦後保守であったが、1カ月が経ち、国際世論の反応と韓国の対応を確認すると、徐々にその論調が変わってきた。日本に「道徳的優位」を誇示する韓国が、実際にはどれほど非道な連中であったのかを再確認しておくと共に、合意の背後にあったであろう「米中の謀略」について警告しておきます。

  •