【ご紹介】
-
-
和装でTPP署名式に臨んだ高鳥副大臣は、かつてTPPこそが「保守政治家のリトマス試験紙となる」と発言していた。それが皮肉にも関税自主権を危機に晒したままのTPPに署名することになり、自身の判断基準に照らし合わせた結果、「保守政治家」に値しないことを証明する事になった。ファッションで保守を演出するその軽薄さを、厳しく糾弾しておきます。
-
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20160208-OYT1T50113.html
TPP署名式後、ブログに「チーズおいしい」
-
-
飛行機に乗って海外旅行!政府のお仕事だあ!― 大喜び
-
和服を着せてもらって七五三!ー 大喜び
-
パトカーに囲まれて、ブブ―いっぱい! あっ!ぺリコプターだっ!-大喜び
-
チーズおいちい! だってえ、食べたらおいちかったんだもんー大喜び
-
国会議員にあるまじき軽薄な言動を指摘されて!- オロオロしょぼ~ん
-
しかし、
-
衆院議員 「宮崎謙介」 が妻 衆院議員 「金子恵美」 の出産直前に不倫”と大々的に報道され、
-
皆の関心がそちらに移ったおかげで非難の矢面に立たされずにすみ、よかったあ!命拾いしたあ! ― 内心大喜び
-
-
「金子恵美」「宮崎健介」は同じ穴の狢であることに気付こう。浮気とか不倫の問題ではなく、二人とも「産休取ろ取ろ、取らなきゃ損損」であり、議員としての仕事は二の次三の次、無責任極まりない点で同罪であることに留意しよう。
-
「おばさん、出産という大事な時にお気の毒にね」 これは隣のおばさんの話しではないのです。国民が”国民の為の仕事を遣れ”と選んだはずの国会議員糾弾の話しなのです。お人好しの!同情は有害!と心得よう。
-
-
選挙民のみなさん、その”節穴の目”に慧眼を入れようよ。
-
日本を真剣に考えている憂国の士の集まっている政党があります。中山恭子代表『日本のこころ』です。
-
夫の宮崎衆院議員「育休」表明、金子議員が出産
-
-
* 風雲急を告げる国際情勢のなか日本の進むべき道は?日本の未来は?子どもたちの未来は?国を守る自衛隊の方々の固い決意は!「さらば祖国よ栄えあれ」日本の未来を信じ散華された英霊の方々の高貴な精神は・・・
-
宮崎健介、議員としての職務は山積しているだろうに!何のために議員になったのだ!
-
国・国民を守護するのが議員本来の責務であってみれば、自衛隊の方々は無論すべての国民が産休を取れる長閑~~~な世の中になった暁に「それでは心置きなく取らせていただきます」であろう。ーそれが議員職というものである。・・・何一つ考えられない白痴脳・・・
-
-
その上、恥の上塗り。恥を恥と認識できない人間亜種・情操欠損脳。
-
育休宣言の宮崎議員に女性問題、与野党に波紋
-
-
-
** 男は、外敵と闘い、狩った餌を棲み処に運ぶ。女は、棲み処を護り子孫を育てる。これが自然の摂理であり、人間の本能であり、普遍の原理である。幾万年の時間を費やし紡いできた風俗習慣・文化文明歴史を、その秩序を、一夜にして瓦礫の山に変えてしまう。・・・
-
男親産休:男が自然の摂理に背き餌を狩る所業を忘失し、女と共に棲み処に籠り、女の指図に従って子育てに精を出す。餌は自分で狩る必要はなく国が国民の血税を大量に降り注いでくれるー生保と同類ではないか。
-
また、短期間とは言え、男の闘魂は抜き盗られる。一度失った闘魂が再び元の姿で蘇るかどうか。蘇る訳もない。造り出された闘魂無し、気概無し、骨無しの男達!
-
これで良いのでしょうかねぇ。
-
-
それでなくとも、日本の文化文明歴史は解体され国は亡びの一途を辿っているというに、そのうえ頽廃まで加わる。・・・
-
-
*** そうか!「産休」制度も!日本文化伝統歴史の解体<日本を亡ぼす!>それが目的だったのだ! 日本解体を目論む曲者達が企てた謀略の一環だ! ー どこまで意図的かどうかは兎も角。
-
-
男親が産休をとり育児に専念するなど、とんでもないことであった!
-
-
父親の「産休」法、撤廃。
-
それとは別に、男達自身が明確な意識の下に産休拒否・取らないこと!
-
仕事に軸足を置きぶれることなく自ら邁進するよう心掛けること!
-
骨無し男!に成りたくなければ!産休などとるな!社会を惑わすリベラル風潮にずるずると巻き込まれるな!日本古来の風潮に立ち帰り!血迷うことなく進め!
-
-
目覚めよ!男は男たれ―!日本男児は日本男児たれー!
-
-
元航空自衛隊南西航空混成団司令の佐藤守氏をお迎えし、政府の及び腰が事態を悪化させている尖閣防衛にご自身が対処なさったときのご経験を伺うとともに、近著書『安保法制と自衛隊』をご紹介しながら、軍隊たる自衛隊が守るべきものとは何なのか、直言を繰り広げていただきます!