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目から鱗の「田植え不要の多年草化田んぼ」農業その1「生態系を壊さず 人間と自然が共存する持続可能なスタイル」「人は最小限のアプローチだけ」

2019年09月25日 | 日々のこと 健やかさ

田植え不要の多年草化田んぼ:取材報告&展望&収穫企画

 

こんな農業が、あるんですって!

すごいよね!!

真似しようよー

 

写真はイメージです

朝焼け吊るし雲©富士山写真家オイ

 

   以 下 ブ ロ グ よ り 抜 粋   

 

従来の稲作農業で必要とされる諸経費が

大幅に節約できる。


そして生態系を壊さず

人間と自然が共存する持続可能なスタイル。

 

小川さんが検証・考察した

同じ稲の株が毎年実る条件(1~6)

1 自然の力が戻りつつあった。

この田んぼは長期間 耕作放棄地で

(おそらく20年)

 人間ができるだけ手入れをしない。

稲の多年草化が人間にもたらす展望。

 

        

 

わたしは

とても

 

感動しています

 

あることが浮かんだので

  コネプラでいう 洞察(直観・閃き)か

いつか近々、研修に参加しようと思っています。

FBでのシェアを見かけたのでこちらでシェアしつつ備忘録として

 わたしがこの記事を最初に読んだのは

 おちゃさんからのシェア  でした

 おちゃらけライトワーカーさんFB

 

さて、

 

そもそも古代の稲の収穫は

「稲刈り」ではなく「抜穂」ぬいほ だった。

そうな。

 

そのため神事ではいまだに

「抜穂祭」:ぬいほさい

とする呼び名が残っている。

のだそう。

 

ブログの作者はこう語っている。

画期的であり、

稲作本来の原点に戻るイメージがある。

 

 

古 代 ・ ・ ・

この響きがわたしはものすごく好き。

落ち着くー。

この ことば の ひびき

祝詞と同じ効果があるんじゃないかしら。

あわうたみたいなイメージ。

いつまでも 古代 のバイブレーションと共にいたい感じ。

そこに戻ろうとしている流れもまた感じている。

 

*このページのピンク字はすべてブログからの引用

 

それではまた

さわやかで気持ちの良い会津若松より

 

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