こんな農業が、あるんですって!
すごいよね!!
真似しようよー
写真はイメージです
以 下 ブ ロ グ よ り 抜 粋
従来の稲作農業で必要とされる諸経費が
大幅に節約できる。
・
そして生態系を壊さず
人間と自然が共存する持続可能なスタイル。
小川さんが検証・考察した
同じ稲の株が毎年実る条件(1~6)
・
1 自然の力が戻りつつあった。
この田んぼは長期間 耕作放棄地で
(おそらく20年)
・
5 人間ができるだけ手入れをしない。
稲の多年草化が人間にもたらす展望。
わたしは
とても
感動しています
あることが浮かんだので
コネプラでいう 洞察(直観・閃き)か
いつか近々、研修に参加しようと思っています。
FBでのシェアを見かけたのでこちらでシェアしつつ備忘録として。
わたしがこの記事を最初に読んだのは
おちゃさんからのシェア でした
さて、
そもそも古代の稲の収穫は
「稲刈り」ではなく「抜穂」ぬいほ だった。
そうな。
そのため神事ではいまだに
「抜穂祭」:ぬいほさい
とする呼び名が残っている。
のだそう。
ブログの作者はこう語っている。
画期的であり、
稲作本来の原点に戻るイメージがある。
古 代 ・ ・ ・
この響きがわたしはものすごく好き。
落ち着くー。
この ことば の ひびき
祝詞と同じ効果があるんじゃないかしら。
あわうたみたいなイメージ。
いつまでも 古代 のバイブレーションと共にいたい感じ。
そこに戻ろうとしている流れもまた感じている。
*このページのピンク字はすべてブログからの引用
それではまた
さわやかで気持ちの良い会津若松より
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