『遊びをせんとや』埴生美伽子公式ブログです♪

「なぜ人は歌い踊るのか?」をテーマに、歌う女優 もの語る歌いびと 埴生美伽子・・2024劇的ライヴ🌹ぜひご一緒ください!

『ナゴヤ劇場ジャーナル』さんに掲載していただきました。

2017-04-14 22:20:23 | 埴生美伽子のにこにこぶつぶつ🍀






2月に出演させていただきました名古屋のライブハウス〈カフェコンセールエルム〉さんより、ナゴヤ劇場ジャーナル4月号が届きました。





シャンソンの扉✨✨✨
エルムでの写真が載ってました♡




日仏シャンソン協会日本支局長の加藤修滋さんのプロデュース〔平和希求ライブ〕でのゲスト出演。

その加藤さんのピアノで歌わせて頂けた貴重な経験は、大きな糧です。


ナゴヤ劇場ジャーナルさん、素敵にとりあげてくださって嬉しいです。
ありがとうございました






名古屋。

名古屋といえば、Dr.スランプアラレちゃんで、名古屋弁を喋る宇宙人?を思い出すか、

ずいぶん前に名古屋御園座で観た
蜷川幸雄さん演出『近松心中物語』を思い出すくらい。
坂東三津五郎さん高橋恵子さんのバージョンでした。
よかったなー・・・




名古屋。

またご縁があればいいなっ





だもんで
ナゴヤどえりゃーいきたいがや

行こまいかー
ほいじゃー
埴生美伽子だみゃー







あってる?かな…(笑)



まぶたに桜の残像が🌸

2017-04-14 18:03:35 | 埴生美伽子のにこにこぶつぶつ🍀
🌸


🌸


桜が満開、桜満開、桜が満開…
街の中を車で移動が続き、思いもかけずたくさんの桜と出逢っています。
目を閉じていても桜の残像があるくらい。


桜…といえば

劇社瀑組復活公演(2012年)に坂口安吾原作の『桜の森の満開の下』、主人公の女を演じました。

「云々カンヌン云々カンヌン、それほど女は美しかった」という説明があった後に登場するものですから(笑)、美しくないといけないわけで。

う、う、美しくないと!(◎_◎;)
う、う、と
プププレッシャーからスタートした公演でした








2011年震災がきっかけで再出発した瀑組。
いのち を想う公演。
多くの方々のお力をいただきました。


桜をみて

桜をみて

あの日にかえる

🌸

桜でスタートされた方も多いでしょうね。
新入生、新社会人、新生活。

桜って…

桜って…

節目になるほどの存在感

つい思いを馳せてしまいます

立ち止まって、ね。


🌸

満開になると
あっという間に

葉桜になります。


若葉も美しいですよね


深呼吸して桜を見上げて
せいぜい
楽しもうっと(^^)



埴生美伽子でした🌸


🌸


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