10月🍂ライブご案内

今朝はすっかり秋の風

冬の到来を予感させる冷たさで。

10月２日のソロライヴを終え、

いつもの如く

足りないことに悶絶しながら

やっぱり〈稽古は裏切らない〉、で

やるしかないを痛感し

生来の横着を猛省する埴生です。

まぁひとつ課題をクリアしても

次があって　

　　いつだって　これからもずっと

　　　　エンドレスなんだろうけれど

悶絶できるのも有り難く。

　　少しずつ、

　　　　　　前へ

終わった次の日、皮膚にピリピリの余韻を

11月６日(日)の

プログラムに集中ーーーー

選曲もほぼ決定して

新曲の楽譜の準備

瀑さんの構成からイメージを膨らませ

育ってゆく世界｡

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さて

ソロライヴまでに皆さまと

お逢いできるのは

10月５日(水)、10月15日(土)です！

🌹10月５日(水)

　心斎橋アートクラブ

　　http://artclub-osaka.com/index.html

　　18:45 start ／18:00 open 

　　共演　Pf 坂下文野

　　　　　Vo つのだよしひろ・上村妙子

　　　　　　　　　　　　　　（敬称略）

🌹10月15日(土) 

　　ライブシアター祇園JTN 

      http://www.gion-jtn.jp/

      14:00 start ／13:00 open 

      共演　Pf 立津博

　　　　　Vo Kusuyo 

　　　　　※こちらはチケット制なので

　　　　　ご予定の際はご一報くださいね。

ご一緒出来ますこと

心よりお待ち申し上げます！！

ごきげんよう

埴生美伽子でした

音響 Alain Nouveau さん。

〽︎すっぱい枇杷の実吐き出せない

夢見て泣いて吐き出せないーー

音響　Alain Nouveau さん

彼が作曲した劇中歌を、

扇町ミュージアムスクエアで、座長演じるオジサンと少年の私がデュエットした、

演目は『ゲゲゲのげ』（渡辺えり子作）

それがはじまり、19歳。

以降、彼とは何度も何度も芝居をご一緒して

「美伽子はなぁ〜」と山ほどダメ出しをもらい、

数えきれないほど呑み、

その笑顔をみては安心し。

信じられないけれど

信じられないけれど

　献杯ーーーー

　　ヌーボさん

　　　　ありがとうございました

2019/12 兵庫県立芸術文化センター小ホール

終演後　楽屋にて

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とりとめもなく、写真｡

お声が聞こえてきます！！

稽古にいっぱい付き合ってくれて。

おなじみ瀑さんヌーボさん池田さん

打ち合わせ姿

埴生受賞記念初リサイタルは

馴染みのアイホール

大好きな芝居スタッフに囲まれて｡

仕込み姿のヌーボさんーーー

恒例忘年会or新年会では、長時間のため笑

必ず一度はウトウト💤するヌーボさん

写真はごきげん弾き語り

スタッフとしてでなくお客様でご来場

ヌーボさんから花束もらっちゃった日

いっぱい

いっぱいの

共に過ごせた時間

今日のステージは

“時”をテーマに歌います。

ありがとう