昨夜、巴里野郎にてリハ。
坂下文野作曲「あめつちほしそら」を初めて体感。音に、心に耳をすます。
集中する文野さんのやわらかなこと…
対するわたくし、
初挑戦のラテンジャズに、もがく姿が必死すぎて面白い⁈と演出瀑さんに笑いながら言われ…とほほ
イッショケンメ、しかありませぬ!
イッショケンメ、しかありませぬ!
さて、
その帰路。
電車の中で
中村哲さんの訃報をキャッチして、
中村哲さんの訃報をキャッチして、
驚き、おそろしく落ち込み…
構成演出の瀑さんが今回の『あめつちほしそら』のテーマの中の一文に
〈人は信ずるに値するのか〉と。
今朝の朝焼けは、美しく。
武庫川で白鷺の群れが飛び。
哀しい朝。
昨夜からカラダの中にさまざまな問いが飛び交う、朝。
[天の恵みと人のまごころは信頼に足る]
銃弾に倒れた中村哲さんの言葉を繰り返す、朝。
行ってきます!
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