>>1910年~1945年
韓国は被害者ではなく日本の戦争に加担した加害者だった。
ところが、韓国は「朝鮮は植民地だった」と嘘をつき、責任逃れを続けている。
ドイツに併合されていたオーストリアは、加害者であることを認め、謝罪した。
しかもオーストリアは1938年から僅か6年の併合期間であり、
ドイツの軍事侵攻による併合なのだ!
日韓併合のような、正式な手続きを踏んだものではない。
ところが、日本に正式な手続きを経て併合されていた韓国は、
中国や東南アジア等に一度も謝罪していない どころか1ウォンも賠償していない。
韓国は、歴史捏造によって、被害者を演じる卑怯者である。
高麗棒子
満州国では、警察官に朝鮮人も採用していた。
朝鮮人警察官は、主に朝鮮で洗濯に使う棒を武器として警備をし、
事実上の支配国であった日本の威を借りて横暴な態度を取っていたため、
警官の携帯武器の棒より高麗棒子と呼ぶ
李朝時代の身分には、
両班 中人 がありました。
そしての分類の中に
妓籍(kijyo) いわゆる妓生(kiisen)の身分がありました。
妓生は、随母法で規定された身分「妓籍」に属する女性達を指しました。
妓生は、妓生庁という役所で所有・管理されていました。
妓生は、三階級に分けられており、一牌、ニ牌、三牌という分類がありました。
一牌は官位を与えられる者もいたようですが、三牌にいたっては単なる売春婦でした。
日本の芸者と妓生を同一視する韓国人も多いようですが、芸者は職業の
一種であり、妓生は世襲される身分である事に大きな違いがあります。
母が性奴隷なら子供も性奴隷であると戸籍制度で定義していたのです
妓籍の子供は庶属(sojyoku)と呼ばれ、男子は中人に移籍する事もありましたが、
女子は妓籍から抜ける事はできませんでした。
性奴隷は韓国の歴史
>>東亜日報(1939.03.28)50人余りの娘が朝鮮人人身売買団に引っかかり、北支や満州に娼妓として売られるも、日本の警察が救出する
東亜日報(1933.06.30)路上で女性を誘引して拉致し、売春主に売却犯人はパク・ミョンドンとイ・ソンニョ(女性)
日本の警察が救出
毎日新報 1936.05.14 農村の婦人を誘引した犯人検挙
女性を満州に娼妓として売却しようとしていたところを日本の警察が女性を救出4人の女性が魔の手を脱する
東亜日報(1939.8.31)悪徳紹介業者の横暴
誘拐した農村女子の数は100人以上 全員、日本の警察が救出
毎日新報(1939 03 28)
農村処女を誘引し、100人余りを売り飛ばす朝鮮人拉致団から日本の警察が救出
http://togetter.com/li/807942
従軍慰安婦(戦時売春婦)の嘘
毎日新聞 1992年5月22日第二次世界大戦中『従軍慰安婦』として強制連行され
たミャンマー(旧ビルマ)で預けた軍事貯金の支払いを求めていた韓国・大邸市
在住の文(ムン)玉珠(オクス)(68歳)が11日、山口県下関市の下関郵便局を訪
れ、預けた貯金の原簿があったことが分かった。(中略)当時「日本人として
貯金した個人のお金だから直ちに返して」と訴えている。(中略)原簿による
と43年6月から45年9月まで12回の貯金の記録があり、残高は26,145円。※当時
の貨幣価値
・日本の国家年間予算 24億円
・戦艦大和 1億2000万円
・総理大臣月給 800円(東条英機)
・陸軍大将月給 550円
・大卒初任給 約100円
・一般日本兵月給 15~25円
・慰安婦(戦時売春婦)の月収 1000円~2000円(アメリカ軍の調書)
・彼女等は超高額売春婦ですが?
慰安婦問題の有力な証言者として積極的に公演を行っているのが「黄錦周」
「李容洙」さんの2人。
公演するたびに、証言内容が変わるのが特徴。しかし彼女たちは、日本軍に
従軍慰安婦を強制された有力な証言者とされており、歴史学者達に長い間引
用されてきた。
「文玉珠さん」という(自称)従軍慰安婦女性は、平成4年に日本の郵便局
を訪れ、2万6145円(当時の金額)の預金返還の訴訟を起こしています。
千円もあれば故郷の大邱に小さな家が一軒買えると体験記で述べていますが
、現在の価値なら、4000万~5000万円程度の金額を、彼女が慰安婦
であった約3年間で貯めていたことが分かります。
慰安婦であった期間に文原玉珠名義で、合計12回の振込み(計26,14
5円)を行っていますが当時、家が20~30件買えるほどの大金。
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