韓国の本当の歴史の報道は、NHKなど、日本の大手マスコミでさえ、タブーとされている。
19世紀の朝鮮での「白人宣教師」の報告書によると,ソウルにはトイレが無く、糞尿を周囲にまき散らし、
また韓国人は人糞を食べる習慣があるので、家中が悪臭と不潔で耐えられなかったと記している。
また新渡戸稲造や福沢諭吉でさえ、明治維新に韓国を訪問して「朝鮮人は付き合えない民族」と看破している。
李朝末期には、「清」の影響で国民はアヘンに耽り、主な土地は欧米列強の借金の抵当に入り、破綻した。
1910年の日韓併合では、これまでの朝鮮人の悪習である「労働を軽蔑する風習」「奴隷制度」,[父と娘や
兄と妹などの近親相姦の風習」などを禁止し、また「物々交換」の生活も、お金の流通する制度にさせた。
さらに、李氏朝鮮の抱えていた膨大な借金も、日本政府が肩代わりして全額返済した。
また朝鮮全土には、まともな道が 無かったので、大規模なインフラ整備を行い、たった35年の短い併合期間
ではあるが、朝鮮半島全体に道路網や鉄道を建設し、更には水道が無かったので、それも全土に普及させた。
さらには、韓国には、もはや禿げ山しか残されていなかったが,植林で緑の山に変えてやり、荒れ地も
豊かな水田にしてやった。そのため生活も改善され、韓国人の平均寿命も2倍に増えた。
また朝鮮人の90%以上が、字の読み書きが出来なかった(文盲)ので、「義務教育」を導入した。
しかし朝鮮人は「朝鮮国民に圧政と奪略の限りを尽した李氏朝鮮一族」はとがめずに「救い主」の日本人を、
陰では「いまわしい倭猿」呼ばわりしてあざ笑い、さらに逆恨みした。
また日本に来た韓国人は、主に貧困の「済州島」からの密航者であるが、強制連行されたとウソづいている。
当時の朝鮮人は不潔で、風呂の習慣がなく、ニンニク臭と悪臭が強烈で、清潔好きな日本人からは嫌がられた。
1945年、日米大戦で無条件降伏した時、日本中が無法地帯になり、5年間のアメリカ占領期間中、それまで
乞食同然の姿の在日朝鮮人たちは豹変し、 徒党を組んで日本人を襲い、強姦や強盗惨殺をし、土地家屋や
日本戸籍まで奪い(背乗り)、急に財をなした。
更には、その資金で独占的なパチンコ経営や「民団」「朝鮮総連」など在日朝鮮人を守る活動団体を結成した。
アメリカは自分の国益のため「軍事国日本」を解体し、在日朝鮮人の凶悪犯罪を捜査や逮捕もせずに黙認した。
今の韓国では、子供たちは捏造歴史による反日教育で洗脳され、親日家は袋叩きにあい、一人も生き延びれない。