>>写真に写っている浪江駅があるのは、「福島県浪江町大字権現堂字塚越」という場所なんだが、その場所の2016/01/13の線量は
0.659μSv/h(マイクロシーベルト毎時)
だ。
(出典:「測ってガイガー!」と言うサイトで福島県双葉郡浪江町大字権現堂周辺の放射線で検索)
一方、韓国・ソウルのアスファルトからは
4.32μSv/h(マイクロシーベルト毎時)
の放射線が出ている。
(出典:「ガイガーカウンタを持って、韓国ソウルに遊びに行った結果」)
単純計算すると、ソウルの道路を歩くだけで、福島・浪江町の道路を歩く8倍の線量を被曝するってことだ。
他。
韓国海苔からは1.00μSv/h以上の放射線が。
韓国の量販店の食器からは23.00μSv/h以上の放射線が出ている模様。
えーと、原発事故が起こったすぐ近くの土地の線量よりも
原発から離れた場所の市街地のほうが線量が高いのは何ででしょうねぇ(呆)
しかも食器からは約35倍の線量が出ているとか、並大抵じゃないね。
>>http://www.gekiyaku.com/archives/49069705.html
いわゆる火事場泥棒を呼びたくないからね
泥棒の健康は今の処さほど心配はないのか?