私の頭の中の鉛筆

とりあえず書いておこう

集めておこう

少子化対策

2016-07-30 23:42:41 | 社会・経済

 

それはだな

簡単なことだ・・・

独身どもを対策費を使い

整形させればいいだけのことよ

とか・・・

 

 

 

>> 「選挙戦は最後の3日間で決まる」という都知事選は、各候補がしのぎを削っている。


今回の主要三候補、鳥越、増田、小池が掲げる 『待機児童対策』は、 “少子化解消” にはなりえない。

実は、日本の少子化要因は、 「女性の賃労働化」 による “非婚化” や “晩婚化による不妊” だから。

“真の少子化対策” は、 「未婚率」 を “減らし”、 「晩婚化」 を “回避” してゆくこと。

なぜならば、 「結婚している夫婦」 は、 概ね “2人以上” も生んでいるから。

http://www.ipss.go.jp/ps-doukou/j/doukou12/chapter3.html#31


   だから、 「待機児童対策」 や 「イクメン」 を推進しても、 少子化対策としては “意味がない”。


■【『女性労働力率が高ければ出生率も高い』は、やっぱり“ウソ”だった!】
  根拠となる統計には、  「女子労働力率が低く、  出生率が高い国」  が  1つも選ばれておらず、
  逆に「女性労働力率が高く、夫の家事・育児分担の度合いが高い家庭ほど、出生率は低い」ことが判明。
  http://www.seisaku-ce☆nter.net/no☆de/284


■【保育環境を整えれば子供を産む、という大ウソ!】   http://blogos.com/article/101095/


●『男女共同参画』 で女性は “働く” ばかりが推奨され、「結婚・出産・育児の無価値」 が喧伝されている。
●若い女性たちが  「仕事で自己実現」  することや  「人生を楽しむ」  ことばかりを考え、
 「結婚や子供を産む気がさらさらない」 ことが “少子化の最大の原因”。  【麗澤大学 教授 八木 秀次】


“フェミニズム”  は、 女性の生きがいや幸せなどを  『自己実現』  と称して  “家庭外”  に求め、
一方で、“家庭” における 「主婦の日常を軽蔑」し、“仕事” など 「外の活動の方に価値」 があると見なす。
『専業主婦をなくせ』という“女性すべて”を「外に出て働く人間」にしてしまおうという“共産主義思想”である。
  【元東京女子大学 文理学部 教授  林 道義】


歴史人ロ学者のエマニュエル・トッドの統計では、“女性” の 「学歴が向上」 し、「労働参加率が上昇」 すると、
「結婚年齢が上昇」  し、  “少子化傾向”  になると述べている。   【立教大学 特任教授 平川 克美】


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  「単年度会計主義」で生きている霞が関の官僚達は、増えた財源をそのままバラ撒いて浪費してしまう。
  「待機児童対策」 の項目を見てみると、厚労省は予算要求 を 4937億円 行っている。

4,937億円を単純に、 待機児童7万人で割る と、 児童一人当たりで 年間「705万円」 と言うことになる。

      “保育料収入とは別”  に、  「待機児童を一人減らす」  ために、
      “年間705万円”  もの  「税金投入が必要」  になるとは、いったい何事だろうか?

これでは、 「保育所に預ける母親達」 の “年収を上回る” のではないか。 驚くべき “高コスト” である。

   経済学の観点からみれば、 「男性は仕事」 「女性は家事・育児」 の “性別の役割分担” の方が、
   『比較優位』  の原則 にかなっており、 やはり  “経済合理的”  であると考えられる。

【『アベノミクス“女性の活躍で経済成長”を真に受けてはいけない』:学習院大学 経済学部 教授 鈴木 亘】
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中国かよ!

2016-07-30 23:40:11 | かの国

 

>>https://pbs.twimg.com/media/CoiXQuzVIAAeTu6.jpg

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朝鮮通信使

2016-07-30 21:27:06 | かの国

 鶏を盗んで町人と喧嘩する朝鮮使節

 

>>韓国の歴史教科書によると、江戸時代に、朝鮮から来日した朝鮮通信使は、徳川幕府が経済的に困窮に陥ったために、先進文物を取り入れようと、李氏朝鮮王に懇願して招いたものだったのだそうです。

>>■真実~日本の技術を学んで帰った朝鮮通信使

■室町時代前期の1429年、日本にきた朴端生は、次のように復命していた。

それによると「日本の農人水車の設けあり」として、学生の金慎に「造車の法」を精査させて模型を作り、鍍銀(銀めっき)、
造紙(紙漉)、朱紅、軽粉等の製造法を報告している。

この時の復命では、日本の貨幣経済の実態や店舗商業の発展等にも及んだが、
その中で技術に言及していたのは、渡航前に世宗から
「倭紙堅靱、造作の法また宜しく伝習すべし」と、日本の技術を導入するよう命じられていたからである。

朝鮮はまだ物々交換の時代で、貨幣や商いを知らなかったので、15世紀の朝鮮通信使は日本の乞食は銭を乞うと驚きをもって記録している。

これに対して日本では、朴端生が日本を訪れる百年以上も前に、水車を利用して離宮に川の水を汲み上げた話が
『徒然草』(第五十一段)に記されている。
その水車が農民たちの手で取り付けられていたことを考えると、
当時、日本と朝鮮の間には相当の技術格差があったことがわかる。

したがって、韓国の歴史教科書にあるように
「技術を学ぶのに苦労していた」のは、
日本側ではなくむしろ朝鮮の方であったのである。

朝鮮人が水車の技術を導入しようと苦慮していたことに関しては、
1880年代になっても金弘集が「朝鮮には灌漑設備がない。水車もない」
と未開性を嘆いていた。

つまり朝鮮では、朴端生が1429年に日本に来た後、500年近くかけても水車を実用化できなかったということになる。

 

          >>水車の謎が解けた

 

 

>>朝鮮通信使、金仁謙の著書『日東壮遊歌』

●1764年1月22日 大阪

100万軒はあると思われる家の全ては「瓦の屋根」だ。凄い。
大阪の富豪の家は「朝鮮の最大の豪邸」の10倍以上の広さで、
銅の屋根で、黄金の内装である。 この贅沢さは異常だ。
都市の大きさは約40kmもあり、その全てが繁栄している。信じられない。
中国の伝説に出てくる楽園とは、本当は大阪の事だった。
世界に、このように素晴らしい都市が他にあるとは思えない。
ソウルの繁華街の10000倍の発展だ。
北京を見た通訳が通信使にいるが、「北京の繁栄も大阪には負ける」 と言っている。
穢れた愚かな血を持つ、獣のような人間が中国の周の時代に、この土地にやってきた。
そして2000年の間、平和に繁栄し、一つの姓(つまり天皇家)を存続させている。
嘆かわしく、恨めしい。


●1764年1月28日 京都

街の繁栄では大阪には及ばない。
しかし倭王(天皇)が住む都であり、とても贅沢な都市だ。
山の姿は勇壮、川は平野を巡って流れ、肥沃な農地が無限に広がっている。
この豊かな楽園を倭人が所有しているのだ。
悔しい。 「帝」や「天皇」を自称し、子や孫にまで伝えられるのだ。
悔しい。 この犬のような倭人を全て掃討したい。
この土地を朝鮮の領土にして、朝鮮王の徳で礼節の国にしたい。


●1764年2月3日 名古屋

街の繁栄、美しさは大阪と同じだ。 凄い。
自然の美しさ、人口の多さ、土地の豊かさ、家屋の贅沢さ…この旅で最高だ。
中原(中国の中心地)にも無い風景だ。
朝鮮の都も立派だが、名古屋と比べると、とても寂しい。
人々の美しさも最高だ。
特に女性が美しい。 美しすぎる。 あれが人間だろうか?
「楊貴妃が最高の美人だ」と言われているが、名古屋の女性と比べれば、
美しさを失うだろう。
(帰路にて)
名古屋の美人が道を歩く我々を見ている。
我々の一員は、名古屋の美人を一人も見逃さないように、
頭を左右に必死に動かしている。

 

>>噂では名古屋は〇〇ばっかりとか・・・




●1764年2月16日 江戸(東京)

左側には家が連なり、右側には海が広がっている。
山は全く見えず、肥沃な土地が無限に広がっている。
楼閣や屋敷の贅沢さ、、人々の賑わい、男女の華やかさ、城壁の美しさ、橋や船…。
全てが大阪や京都より三倍は優っている。
この素晴らしさを文章で表現する事は、私の才能では不可能だ。
女性の美しさと華やかさは名古屋と同じだ。

 

 

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ひまわり

2016-07-30 20:26:56 | プレバト 手習い

 

 

若き日の

ソ連に咲いた

ひまわりの海

 

「ひまわり (映画)」の画像検索結果ロウエイ(労映)で観に行きました・・・

星月夜

心惹かれた

謎の花

 

 

 

 

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確かに口が悪い石原さん

2016-07-30 18:07:46 | かの国

 

>>●2003.11.2- 石原都知事の日韓併合に関する発言を捏造

070402isihara.jpg

 2003年10月28日、石原都知事が「救う会東京」の集会で、「私は日韓合併を100%正当化するつもりはない」と発言。
 11月2日放送の「サンデーモーニング」は、“日韓併合を正当化 石原都知事がまた問題発言”と題し、「日韓合併を100%正当化するつもりはない」という石原氏が述べた発言の語尾を編集、「日韓合併を100%正当化するつもりだ」というテロップ入りで、事実とは異なる報道を行った。出演者らもこれを前提に石原氏に批判的な意見を述べた。
 放送直後からネットで「TBSが捏造!」と“祭り”になり、今も語り継がれている有名な事件。
 TBS側は翌週の「サンデーモーニング」にて、“テロップミス”を謝罪、解説したが、印象操作・捏造は否定した。
 石原氏側は抗議を行ったものの、TBSから誠意ある回答が得られなかったため、11月11日にTBSの名誉棄損と公務執行妨害で被害届を提出。
 11月26日にTBS井上社長が謝罪するも、「テロップは誤表示」として捏造は否定。
 翌2004年2月9日、やはりTBSに誠意が見られないため、石原氏側は名誉棄損でTBSを刑事告訴。その結果、TBSのプロデューサーを含む社員4人が名誉棄損容疑で東京地検に書類送検された。
 石原氏側が2005年4月19日に起こしていた民事訴訟については、2006年6月22日、TBS側が石原氏に謝罪したことを記者発表することを条件に東京地裁で和解が成立した。

TBS「サンデーモーニング」で石原都知事の日韓併合発言を捏造報道
TBS捏造報道疑惑検証用Flash(事件を知らない人向け)

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