>>「当時、小生は京大工学部冶金教室の学生でした。
原爆が投下される3ヵ月前の1945年5月のある日、冶金教室の主任教授の西村英雄先生に突然呼び出されました。
先生によると、アメリカの学会から秘密裡にニュースが先生に送られてきて、当時原爆製作を競争していた日本より先にアメリカで成功したというのです。
そして、その第1回現地テストを広島で行なう予定が決まった。できるだけ早く両親を疎開させなさいということでした」
永田さんは西村教授の忠告にしたがって、両親をすぐに広島近郊の廿日市に疎開させた。
おかげで両親は原爆の被害にあわなくてすんだ。
http://blog.goo.ne.jp/kaodaisuki2007/e/1eaeeba65997afce84426415b01bce02
http://megalodon.jp/2015-0728-2313-57/blog.goo.ne.jp/kaodaisuki2007/e/1eaeeba65997afce84426415b01bce02
>>1966年8月6日、被爆21周年原爆慰霊祭の遺族代表に選ばれた中村恭子さん(24)は、ハッキリと覚えていた。
3歳のとき、一家を襲い、地域義勇隊員として勤労奉仕に出かける途中の父・伍(ひとし)さん(当時30歳)を奪われた原爆投下直後のことを。
あのとき、ヨチヨチ歩きだった彼女の記憶は鮮明だ。原爆投下2日後に、自宅のあった広島市横川町二丁目の焼け跡を、ただもう、
涙とともに掘り返す母の姿。川に浮かんだ遺体をトビ口で引きあげる救助隊員。まぐろのようにずらっと並べられた遺体の山と死臭。
救助隊にもらったオニギリをほおばったこと。母とともに焼けたトタンの下で野宿した夜。
すべて今でも彼女のハダと鼻と目が覚えている。3歳児にとっても、それほど強烈な体験だったのだ。
「悪運が強かったのだ」と恭子さんは笑う。というのは、原爆が投下された昭和20年8月6日の前夜の最終バスで、
母ヤヨイさんに背負われて広島市外にある父の実家に食糧調達に出かけたため、助かったからだ。「その数日前から、
8月6日に新型爆弾を落とすから市民は逃げるように・・という米軍のビラがまかれていたそうです。それを見た母が、
あるいは・・・と思って郊外に出かけたのでは・・・」と、恭子さんはヤヨイさん(65)の愛情に感謝する。
残された母と一人娘の歩んだ道はけわしかった。父が洋服仕立業だったためか、いつのころからかヤヨイさんは洋服の行商をはじめた。
恭子さんも母とともに洋服のセールスにはげんだ。恭子さんが運転する車に洋服を積んでは、母とともに中国山脈を越え、島根方面へ出かける毎日だった。
「慰霊祭ですか、何だか外から来た人が、わいわい騒ぐだけで、しっくりしません」と恭子さんは批判的のようだ。(週刊朝日)
http://blog-imgs-61.fc2.com/h/i/r/hiroshima999/DSC04122.jpg
http://hiroshima999.blog134.fc2.com/blog-entry-905.html
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真実はいつか・・・
>>原爆の子の像に千羽鶴を奉納するハポンさん=広島市中区
http://www.sankei.com/images/news/160806/wst1608060018-p1.jpg
日本から遠く離れたスペインで、400年前の日本人を先祖に持つというフアン・フランシスコ・ハポンさん(47)が5日、広島市中区の平和記念公園を訪問。核兵器廃絶と平和への祈りを込めて仲間と折った千羽鶴を、「原爆の子の像」に奉納した。
ハポンさんは、スペイン語で日本を意味する「ハポン」姓の人らでつくる市民団体「支倉(はせくら)協会」の2代目会長。居住するスペイン・アンダルシア州のセビリア近郊「コリア・デル・リオ」にはハポン姓の人が多い。
この地には江戸時代初期(1610年代)、伊達政宗の家臣・支倉常長(つねなが)率いる慶長遣欧使節団が滞在しており、ハポン姓の人たちは帰国せずに現地にとどまった6人ほどの子孫とされる。
「日本の作法や人を尊敬する気持ち、全てがすばらしい。私たちの日本に対する強い情熱と愛情は計り知れない」
ハポンさんは“祖国”日本に思いを馳せ、子供たちに俳句や漢字といった日本文化を伝える活動に励んでいる。平成23年の東日本大震災の発生以降、毎年3月11日にスペインで追悼式も行っている。
http://www.sankei.com/west/news/160806/wst1608060018-n1.html
http://www.sankei.com/west/news/160806/wst1608060018-n2.html
広島への原爆投下は、高校の授業で学んだ。「人間が人間を大量虐殺する核兵器が日本に落とされたことに、強い憤りを感じてきた」という。
それだけに、今年5月のオバマ米大統領の広島訪問には、心を動かされた。「平和を実現するために、大統領がどのように行動するかが大切」と強調し、核兵器廃絶への希望を募らせる。
数カ月前、広島の折り鶴を再生紙にした折り紙で、鶴をささげる活動を知った。「原爆が投下された特別の地である広島に、平和のメッセージを届けたい」。活動に取り組む東京の会社に協力を得て折り紙を取り寄せた。地元の子供たちやハポン姓を持つ市民ら約500人と千羽鶴を作った。
この日、像を訪れたハポンさんの目に涙がにじんだ。その後、思いを込めた折り鶴をゆっくりと奉納すると、「この日を待ちわびていた。協力してくれた人たちの平和、希望、団結の気持ちを込めて奉納した。感動している」と語った。
>>■アメリカの大学教授…「日本に植民地化された国は皆発展しているではないか…」■
私は、アメリカの大学院で指導教授たちに言われた次の言葉を、今なお忘れることが
出来ません。
▲「日本の植民地は、その後いずれも経済発展したではないか。そんな結論の出ている
問題を今更どうして研究するのか?」
米国の名門ラトガース大学のダン・ローデン教授は、私が博士論文の主題
について日本が朝鮮半島を植民地支配した時代の教育と女性問題について
研究したいとの計画を説明すると、このように反問しました。
▲「文明のシステムを、日本の植民地主義は朝鮮半島に導入したのではないか。
スペインやアメリカ、イギリスは日本のように本国と同じような教育システムを、
植民地に導入しようとはしなかった。
当時の朝鮮半島の人々は、文明のシステムを独自の力で導入するのに失敗した。
日本の植民地主義を経ずに、あれほど早く文明の世界システムに入れただろうか?」
▲論文の相談をした別の経済学専攻の教授は…
「植民地化された国家の中で韓国と台湾ほどに発展した国家はない。アメリカや
イキリスの植民地で、台湾や韓国ほど発展した国があるか?」とまで言うのでした。
「日本の植民地支配を非難する韓国人の留学生の一人が、自分の父親が東京帝国大学
出身であると自慢げに話した。これは、暗黙のうちに日本が導入した文明のシステム
を評価していることになる。本来なら、東京帝大を卒業した父親を非難すべきではないか?」
こう言われてみると、確かに東京大学はもとより、京都大学、早稲田大学、慶応大学を
卒業したことを誇りにする韓国人は少なくないのです。
当然韓国の側に立ってくれると思った第三者のアメリカ人学者の発言は、ショックでした。
★クリスティン・リー氏の著作…「滅亡の帝国-日本の朝鮮半島支配」より
>>戦前の日本と韓国(朝鮮)は国際的にも各国から認められた併合だった。朝鮮は日本の植民地ではない。
併合してから戦後まで、朝鮮の人口は2倍になった。植民地で搾取されて人口が増えるのか?また、彼らには選挙権もあったのだ。
しかも戦時中、韓国・朝鮮人は、日本軍の兵士としての志願した。韓国人は日本と戦ってはいない。
日本と一緒に連合国と戦ったのである。韓国・朝鮮は日本人として自ら参戦したのである。
だから韓国人には、日本軍の将軍や将校、特攻隊隊員などから、戦犯までも多数いるのだ。
したがって韓国は、被害者でも戦勝国でもない、もし日本を加害者というなら、韓国(朝鮮)も同じ加害者の戦犯国、もしくは敗戦国なのだ。
韓国人はやらせを得意とし、慰安婦や竹島、東海、旭日旗問題などを作り上げた。
韓国人は自らの戦争責任を回避しようと、日本とともに参戦した事実を隠蔽し、日本を叩いているのだ。
ドイツと併合していたオーストリアは戦後自らを反省し、永世中立国となった。当然、ドイツはオーストリアに謝罪も補償もしていない。
そのため韓国人は、朝鮮が自ら日本に求め、日本と併合していた不都合な事実をなかったことにしようとしている。
日本が戦犯国ならは、韓国も戦犯国だ。共犯者なのだ。ドイツと併合していたオーストリアと同じ立場なのだ。
ここをはっきりさせないから、いつまでも韓国人は虐げられた植民地だったと被害者を装い、日本をゆすりたかりに利用するのだ。
韓国の反日政策や反日教育を、日本政府が非難せず70年間放置してきたことにも大きな問題がある。
慰安婦も、強制徴用も、竹島もみんな金をゆすり、自らを正当化させるための韓国人の被害者コスプレのホラ話である。
戦時中の徴用は、米国でも正当だ。当時日本人だった朝鮮人に対しては合法なのだ。それどころか慰安婦と同じく大人気だったのが真実である。
日本の慰安婦が犯罪であれば、当然、共犯者の韓国人にも責任があるのだ。
韓国人こそ、日本人と戦争をして申し訳なかったと世界に謝罪が必要である。韓国人の戦犯は日本人の強制ではないのだ。
すべて日本のせいにするのではなく、ドイツと併合していたオーストリアのように、ドイツとともに謝罪するような気持ちを韓国人が持たない限り、世界中から韓国人は軽蔑され続けるのだ。
日本が戦犯なら、韓国は共犯者で戦犯国、且つ敗戦国なのであり、加害者なのである。残念だが韓国は被害者ではない。韓国こそ被害者コスプレはやめろ。
併合によって、インフラ、交通,衛生、教育、産業、経済を発展させ、朝鮮の人口が併合前の2倍に増えたのに、韓国人は被害者か?
在日韓国人も、人権や差別をされたと被害者ぶって人権を悪用し、自分達の犯罪や特権、異常な行動を棚に上げるのである。
国際的な利益や、世界の平和よりも自分達の目先の金やプライドしか考えない、韓国人はやはり異常なのだ
自分も自分の親も生まれていない時代のことを、うそや捏造で脚色し、それを飯の種にして被害者に成りすまし、ゆすりたかりを行うのが韓国人と在日コリアンだ。