私の頭の中の鉛筆

とりあえず書いておこう

集めておこう

ジャーナリストとは恥を知らない畜生以下といってはいない

2016-08-09 15:45:28 | かの国

 

>>「古森義久の内外透視」 古森義久(ジャーナリスト・国際教養大学 客員教授)

「日本はいまこそ中国の南シナ海での無法な行動に理解を示し、
 中国抑止の国際的な動きに加わらず、対中関係を改善すべきだ」
――こんな骨子の記事が英文でワシントンから発信された。
中国の行動を非難せずにすべて受け入れるべきだとする中国政府の主張と同様の
この媚中論調は中国側からではなく、日本の朝日新聞記者からだった。