私の頭の中の鉛筆

とりあえず書いておこう

集めておこう

すべてが我慢の対象だった

2015-04-13 21:05:51 | 日記


馬鹿には見えないが

大型の夫婦が大型店で爆買いならぬ馬鹿買いしている

子供のころ本に載っているものも

テレビに映るものも

すべてがまんのたいしょうだった

当時はそうだろう

もはや戦後ではなくとも

置き去りにされた地方の生活はつつましく質素であった

いまや平成のノーテンキな時代

震災は片隅に原発は垂れ流しが最良とされて

世間は金に踊り踊らされ

格差は見てみぬ振りされ

貧しい子らはゴミを食べ飢えをしのぎ終いには死んでいく

この時代にも

飢えに喘いでいる

この子らはいまなにを口にしているだろうか

老いた人は介護という名の姥捨てではあるが食は満たされている

親に何も与えられない子や親に殺される子は100人にも数えられる

テレビを見て食べたいと思うか

テレビさえ見られず一人手にするものを口にして命をなくしていくのだろう

それはもはや食べ物ではないという

どうぞ子供を救ってください

親はいなくても育つという

温かい食べ物を与えてあげたい

アフリカにわずかに寄付をしても空しさはきえない


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徳島県民の知らないこと

2015-04-13 13:41:54 | 日記



韓国のニュース専門のTV局が、日教組、徳島県教組の事をニュースでとりあげてるんだけど「徳島県教職員組合」の事を
「朝鮮総連系列教職員組合」と報道してる
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葉桜

2015-04-13 07:35:11 | 日記



葉桜に

季節の終わりを

教えられ

また来る春を

忘れてすごす




まだちらほら咲いてるだけなんだけどね
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愛する人を亡くした人の為の100の言葉

2015-04-12 21:08:17 | うた








今年いっぱい咲きますよ

忘れないでって言ったのは私なのに・・・

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ロボットでも・・・

2015-04-12 20:06:26 | うた
故人を“再生”できる…「性格」ダウンロード技術、グーグルが特許

産経新聞 4月11日(土)22時30分配信


昨年、ソフトバンクが発表したパーソナルロボット「pepper(ペッパー)」。ロボット事業への参入は日本でも活発化している(写真:産経新聞)

 人格データをクラウドからダウンロードしてロボットに吹き込むことによって、亡くなった親族や有名人の「性格」を持つロボットが身近な存在になる-。
米IT大手グーグルが、ロボットに特定の性格などを植え付けられるシステムの米国特許を取得したことが4日、分かった。
グーグルはさまざまな活用法を想定し、「実社会に多大な恩恵をもたらす画期的システム」と自賛しているが、
一部のメディアは、人間の能力を超える人工知能(AI)を備えたロボット(コンピューター)の出現が人類に災禍を及ぼすとする「2045年問題」への第一歩だと警鐘を鳴らしている。

 米メディアによると、特許は2012年4月に出願され、3月31日に登録された。
性格の作成方法は明らかになっていないが、人間の意識の正体やメカニズムはまだ医学的にも解明されていないことから、動画や音声などのデータを解析して、パターン分類的に特徴を抽出する方法などが取られているとみられる。

 ■亡くなった人「再生」

 人のさまざまな特徴に基づく性格情報がデータベースに蓄積され、ネットワークを通じて情報を処理するクラウド技術を活用し
ロボットに性格データをダウンロードするというのが特許技術の基本的な仕組みだ。
例えば、特定の個人に性格を含めて話し方や表情などを似せることが可能で、亡くなった親族らに似せたロボットを身近に置くことによって心痛を和らげたりする活用法も考えられる。

 また、クラウドベースなので、ユーザーが旅行の際、自宅のロボットを持ち運ぶことなく、移動先で別のロボットに同じ性格をダウンロードすることもできる。
ロボットの「ポータブル化」が可能なのも大きな特徴だ。

 さらに、故人も含めて実際の人間の性格をロボットに植え付けるのではなく、自分好みの性格を自分好みの外見をしたロボットに載せることもできる。
このため、ホテルや飲食店などが、酒を一緒に飲んだりする接客用のロボットを顧客の好みに合うようにセットするといった使い道も想定されている。

 グーグルではすでに、子会社ボストンダイナミクスが「アトラス」と呼ばれる人型ロボットを開発しており、性格をダウンロードするための“器”の開発も進んでいる。

 ■「2045年問題」警鐘

 だが、こうしたグーグルの試みには、批判的な見方もある。英紙インディペンデントは、「グーグルによる人格ロボットの特許取得は
『技術的特異点(シンギュラリティー)』に至る第一歩だ」と説いている。

技術的特異点とは、人間を超えるロボットが出現する時点を指し、米発明家、実業家のレイ・カーツワイル氏(67)は2045年までに訪れると主張している。
そして、技術的特異点が来れば、ロボットは自身を構成するプログラムをより高度なものに勝手に書き換え、やがて地球を支配。
人間は肉体を失い、意識のみがロボットの中で息づく状態に陥ることなどが想定されると警鐘を鳴らしている。

 こうしたカーツワイル氏の「2045年問題」の指摘には
米マイクロソフト創業者で元会長のビル・ゲイツ氏(59)や、米スペースXとテスラ・モーターズの最高経営責任者(CEO)のイーロン・マスク氏(43)らも、賛同している。
だが、グーグルのエリック・シュミット会長(59)は「『2045年問題』の指摘は誤りだ。
優れた人工知能のロボットは、人類にユートピアをもたらす。ディストピア(暗黒社会)ではない」と真っ向から反論している。








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