ポートレイト問題、第56弾。
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ひと月以上前から次回はこの人と考えていたので、おかげで、この人が主演の有名な映画のテーマ曲をブログトップのYouTubeに挙げれずにいました。上の画像もその映画からです。
50年代にブロードウェイ・デビュー。70年代後半以降は有名なオカルト映画の映像が鮮明すぎて、そちらのイメージが付きまとっている感じがしますな。僕にはそれまでの文芸作品のイメージが強いのに・・・。
アクターズ・スタジオ出身で、主演オスカーにもトニー賞にもノミネートされたことのある別嬪さん。1991年に55歳という若さで亡くなったそうです。
大分前に観たポール・ニューマンの監督・主演作にも出てるのにハッキリと覚えてない。多分奥さん役だな。
見逃していて口惜しいのが、ブロンソン主演のドン・シーゲル作品です。
そうだねぇ。
印税とかたんまりあったら、僕も引きこもっちゃうよねぇ。ウソ
そう言えば、この曲だったんだよね~~
「ひろしです、引きこもるだけのお金がなかとです」
「酒バラ」、「テレフォン」はなんとしても観なくては
オカピーさんが最近まで「スクリーン」を購読されていたとは知りませなんだ。
目と鼻の先に書店がありますが、立ち読みもしませんな、たま~にしか。
ブレイク・エドワーズの作品では「ティファニー」と並んでお気に入りです。
「テレフォン」は「ダーティ・ハリー」に及ばずともタイトな良い作品でした。
原題がTelefonなのはTelephoneの間違いではないかという指摘があったのを記憶しております。ロシア語の暗号のアルファベット変換なのでこれで良いんですよね。
結構好きな女優さん。亡くなっていたのをすっかり忘れていましたよ。
私は観てないのですよねぇ。
ついでに告白しちゃうと「The days of wine and roses」も多分観てないんです。
全然記憶にないですから・・・
>同じ年、ドン・シーゲルもご逝去とか。
そうでしたか。
ま、ドンさんは55歳じゃないですけど、この方はホントに早かったんですねぇ。
あらためて、合掌。
そうそう、ブロンソン主演の「テレフォン」にも出ていらっしゃいましたね。
○ー・○ミ○ク さん。
同じ年、ドン・シーゲルもご逝去とか。
アル中役をお演りになっても
ご清潔な感じでございました。