以前、作品別「お薦め度」について書きましたが、補足をいたします。
このブログのお薦め度は下のようになっています。
・★★★★★= 大いに見るべし!
・★★★★ = 友達にも薦めて
・★★★ = 一度は見ましょう(=一見の価値有り)
・★★ = 悪くはないけどネ
・★ = お薦めしません
★の5段階で表示していますので、昔の学校の成績通知表のような1~5段階の評価と思われる人もおられるでしょうし、★一つが20点による100点満点での評価と考える人もおられるでしょう。
点数付けではなく、あくまでも“お薦め度”は★の後に付けている言葉のままなのですが、段々と作品が増えてくると、かつて読んでいた映画雑誌「SCREEN」の「ぼくの採点表」を思い出しました。あの双葉十三郎先生の採点方式で(私が)付けるとどうなるんだろう・・・ってね。
あれは、☆一個が20点で、★が5点。
双葉先生の評価は、大体60点(☆☆☆)から80点(☆☆☆☆)の間がほとんどで、70点(☆☆☆★★)は佳作、75点(☆☆☆★★★)は秀作、80点は傑作という表現でした。
さて、自分が勝手にイメージしているだけなんですが、上の“お薦め度”を双葉方式で表すと、こんな感じです。
・★★★★★= 大いに見るべし! = 80点(☆☆☆☆)以上
・★★★★ = 友達にも薦めて = 75点(☆☆☆★★★)
・★★★ = 一見の価値有り = 70点(☆☆☆★★)
・★★ = 悪くはないけどネ = 65点(☆☆☆★)
・★ = お薦めしません = 60点(☆☆☆)以下
上の★は5点刻みで、下の方は60点以下が十把一絡げ。へぇーって声も聞こえそうですが、実はこうだったんです。
このブログのお薦め度は下のようになっています。
・★★★★★= 大いに見るべし!
・★★★★ = 友達にも薦めて
・★★★ = 一度は見ましょう(=一見の価値有り)
・★★ = 悪くはないけどネ
・★ = お薦めしません
★の5段階で表示していますので、昔の学校の成績通知表のような1~5段階の評価と思われる人もおられるでしょうし、★一つが20点による100点満点での評価と考える人もおられるでしょう。
点数付けではなく、あくまでも“お薦め度”は★の後に付けている言葉のままなのですが、段々と作品が増えてくると、かつて読んでいた映画雑誌「SCREEN」の「ぼくの採点表」を思い出しました。あの双葉十三郎先生の採点方式で(私が)付けるとどうなるんだろう・・・ってね。
あれは、☆一個が20点で、★が5点。
双葉先生の評価は、大体60点(☆☆☆)から80点(☆☆☆☆)の間がほとんどで、70点(☆☆☆★★)は佳作、75点(☆☆☆★★★)は秀作、80点は傑作という表現でした。
さて、自分が勝手にイメージしているだけなんですが、上の“お薦め度”を双葉方式で表すと、こんな感じです。
・★★★★★= 大いに見るべし! = 80点(☆☆☆☆)以上
・★★★★ = 友達にも薦めて = 75点(☆☆☆★★★)
・★★★ = 一見の価値有り = 70点(☆☆☆★★)
・★★ = 悪くはないけどネ = 65点(☆☆☆★)
・★ = お薦めしません = 60点(☆☆☆)以下
上の★は5点刻みで、下の方は60点以下が十把一絡げ。へぇーって声も聞こえそうですが、実はこうだったんです。
『あっ、そう。でも「ぼくの採点表」なんて、オレ知らねぇよ。』
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